ばばぁ一覧|過去恥|次恥
己が内なる野性の呼び声に抗えず、クネクネと蠢く処女の秘部。
目の前で毛だらけのシリを振られても 母さん困るょ赤面しちゃう。
綿棒。 やはり綿棒の出番なのかここはイッパツ。 つうか、綿棒ネタで何日引っ張る気なんだクサレババア! と、小人さんが耳元で叫んでるよ母さん。
右手の指でケダモノのチビマンコを広げてみました。
あああああああああああああああああ。 なんか透明の液体が出てるよ母さん_| ̄|○ どうしようもないやるせなさに浸りつつ ついにばばぁ決心。左手に持った綿棒挿入。
そりゃもうおっかなびっくりなんてもんじゃありませんよあーた。
ちょこっと押しこんでみました。
「はぅぬぅ〜〜〜ん」
あああああ。 更にカモーン姿勢になるケダモノ。
ああああ。 やっぱ前後に動かしてみたほうがヨロシイのでしょうか。 なんか、勝手に左手が、テメヘでオナってる時みたいな動(ゲフゲフゲフ
「くわっ」 憤怒の形相で振り返って、チビマンコ広げているばばぁの右手に 噛みつこうとするケダモノ。
…下手でしたか。おでのテク(鬱
慌てて綿棒抜いたら、ケダモノってば綿棒クンカクンカ嗅ぐなり 「かぷっ」と。
ああああああああ。 それはよくあるプレイですよお嬢さん_| ̄|○
「オマエの味はどうだい。ふふふふ」
ぎゃああああああ 何ゆってんだよおではよ。
今まで生きててこんなに打ちひしがれた気分になったのは もしかしたら初めてなのかも知れませんよ母さん。
|