ばばぁ一覧|過去恥|次恥
ぬーん。 なのだと思うんですよ。ぇぇ。 賞味期限なんのその。 どーぶつよろしく五感で決めろよ食い物デッドライン。 ルックスチェックして、くんかくんかしてみて、ちょろっと舐めてみて あとはイキオイでかっ食らえクサリカケ。 ハラは鍛えなアキマへん。(クダってるアタリ、鍛えられてないし うーん。 ちょっぴり粘液出してたちくわ野郎に負けたのかも知れまへん。グハ。 美容院行ってきました。 オレンジアタマに飽きちゃったんで、またもやレッドヴァイオレットに。 んで、ヘアカタログ5冊読んで、先生とミロリちゃん相手に散々悩んで 結局ばっつり切っちゃったにょーん。 ま、夏仕様っつーことで。 「chichiさん、来る度に短くしてますけどw」 「もうすぐベリーショートかスキンヘッズでんなっ」 「…しそうですよね。」 「しねぃよっ。でも色はとんでもない色にしちゃうかも知んないー」 「ぜひやりましょうっ」 「今日はやんないよっ」 天邪鬼な性格見抜かれてる気がするよ母さん。 で。 いっつもネタを提供してくれるミロリちゃんですが。 今回もバカ笑いさせてもらいました。 どんだけ伝説持ってるんだか。このおねいちゃんはw 「ねえねえ。chichiさん!昨日わたし、とんでもない量のカレー 作っちゃったんですぅ」 「(いきなりシャンプーしながら何w)へー。小分けして冷凍してりゃ レトルトよりラクじゃんー」 「しましたよぅ。 でね、今日おべんとうにカレー持ってきたんですぅ」 「カレー弁当w」 「でもね、お客さんの居ない合間にちょこちょことしか食べれないじゃないですか。 だから、いつものクセでおにぎり持ってきちゃったんですぅ」 「…カレーとおにぎり?」 「そうなんですぅ」 「ま、そんなに変じゃないよ・・・多分」 「でね、うっかりわたし、おにぎりだけ先に食べちゃってたんですよぅ。今日」 「…ミロリちゃん…カレーだけ食べるのはちょっと厳しいよねw コンビニでゴハン買ってくるとか?」 「うふふふふ。抜・か・りはないですよっ。わたし! ちゃんと以前、家からゴハン持ってきて、店の冷凍庫に保存してるんですぅ」 「店の冷蔵庫はミロリちゃんの別荘かよw」 「そんなトコでっすぅ」 先生がこっち睨んでるのは気のせいかなっ 「chichiさん〜 わたしね、事故った事あるんですよぅ」 「(あー。運転どんくさそうだもんなぁ)へぇ。大丈夫だった?」 「あのですね、道路でパトカーが三台止まってて、 なんか事故の現場検証してたんですよぅ。 で、それ見てたらパトカーこすっちゃいましたぁ(キャハ」 「ヲイヲイヲイ」 「がりがりってー。でも、ちょこっと塗料がついてたくらいでぇ 傷は無かったんですよ?」 「パトカー相手に何ほっとしてんだよっ(ぎゃああははははは」 「なんだかお巡りさんね、「コレはもういいから、あなたは早く行きなさい」って言われてー そりゃそうですよね?わたしよりもっと凄い事故の現場検証中なんですし? わたしってラッキーですよねぇ」 「ぎゃああはははははははは」 「でもー、こすっちゃった時に車から降りてーお巡りさんと傷見てたら、 道行く人達からは最初の事故の関係者みたいに見えちゃってるんですよ。 コレはわたしが起こした事故じゃないのにー!!って言いたかったですよぅ」 「ぎゃああははははは 起こしてるよっ」 このパターンで延々3時間。 ミロリちゃん27歳。彼氏無し。 皆勤手当てが生き甲斐のムスメ。 いつまでもあのお店にいてね(はぁと
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