一進一退。三歩進んですぐ埋まる。ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ。
てなわけで。
昨夜は最後の薬を飲んで11時に寝室へ。
…ｸﾞﾌｫ
…ｹﾞﾌｫｹﾞﾌｫｹﾞﾌｫ
…ｸﾞﾊｰｰｳｪｳｪｳｪﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫｸﾞﾎﾞ

つー事で泣く泣く12時半で白旗掲げて洗面所。
咽頭に粘つく痰感覚っつうのが薬のせいで乾ききった喘息風咳に。
乾いた咳がﾉﾝｽﾄｯﾎﾟｰで出るもんだからﾉﾄﾞが切れちゃって血痰が。
だーーーめーーーぢゃーーーーんヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/
あとはまぁゲヒゲヒ悶えつつウトウトしながら朝を待つ…てな状況。

「あらｃｈｉｃｈｉさん、どうしたのー？」
どーしたのもこーしたのもねえっ
「ｾｷｶﾞ…　ｸﾞﾎｸﾞﾎ…ﾄﾏﾘﾏｾｰﾝ」
「あらら。じゃあ診察室にどうぞー」

「ｾﾝｾｲ。ｾｷｶﾞ　ﾁｯﾄﾓ　ﾄ　ﾏ　ﾗ　ﾅ　ｲ　ﾝ　ﾃﾞ　ｽ　ｶﾞ」
「あ・・・えーと、薬飲むのが遅かったんだねぇ（ﾆﾔﾆﾔ」

そ　れ　で　済　ま　す　気　か　て　め　へ

「ｾﾞ　ﾝ　ｾﾞ　ﾝ　ﾈ　ﾚ　ﾅ　ｲ　ﾝ　ﾃﾞ　ｽ　ｶﾞ」
「あ、なんだか喘息みたいな咳になってるね。
　ええと、またパッチ出しとくから。ね」
「ﾊﾟ　ｯ　ﾁ　ｷ　ｷ　ﾏ　ｾ　ﾝ」
「はい、胸出してー
　風邪なんかふっ飛ばしそうなむ…いやカラダなのにねぇ。
　かなり気管支弱いんだねぇ」

何　が　言　い　た　い　ん　だ　貴　様

「ﾈﾚﾅｲﾉ　ﾓﾉｽｯｺﾞｸﾂﾗｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ」
「ええと、そうだ！注射しよう！注射。」
「…ﾅﾝﾉﾁｭｰｼｬﾃﾞｽｶ？」
「気管支の注射だよ。これでラクになるから。はい、筋注してあげてー」
「ﾈﾑｸﾅﾗﾅｲ？ﾊﾞｲｸﾃﾞｷﾃﾙｶﾗ」
「うーん、この注射で眠くなる事例は聞いたことないなぁ。
　ねえ、ないよね？」

な　ん　で　看　護　師　さ　ん　に　聞　く　の

「ｾﾝｾｰ、ｺｼﾄ　ﾑﾈﾄ　ｶﾀｶﾞｲﾀｲ」
「ハラは？」
「ｲﾀｲ」
「じゃ、湿布も出しとくね。好きなだけ貼っていいよ。
　これからもっとハラ痛くなるよー。このへんが」

そ　ん　な　予　言　は　要　ら　な　い　か　ら


注射の効き目ですか？
ノドがやたら乾いてます。
咽喉内砂漠か！っつうイキオイで。
咳？
出てますよ。そりゃもう。


今夜はお布団で寝れるかな(´･ω･｀)
カミサマお願い。

chichi。 ｜コメントはこちら ｜ばばぁ本拠地

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