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2006年11月23日(木) |
放送事故・・・のようなモノ |
きっちり薬飲んだのにちーとも症状改善されないので月曜病院へ。 週末、何度か酷い咳のせいで呼吸ができなくなって 思わず川の向こう岸に渡りかけた。 (直接原因は「松本人志のすべらない話」のDVDのせいだがなw) 渡りかけたっちゅーかばーちゃんが迎えに来て 手なんか繋いじゃう寸前だったようなイキヨイで。
咳止まらない息できない寝れないと訴えると謎の筋肉注射を打たれる羽目に。 注射器装備した看護師さん「この注射のアレルギーはないですよね?」 ってオレに聞かれても困るんですが(´・ω・`)
「え?先生これって大丈夫なんすか?」 「大人やから大丈夫やろ」
大 人 や か ら ど う 大 丈 夫 だ と 言 う の で す か
「大人やから注射怖いゆうて泣いたりせんやろ?」 「いやあん。ちゅーしゃコワイ〜」 「似合わんから」
爺。ナイスツッコミ。 しかしさすが注射。よく効いた。夜 ま で は な。
火曜、こんな状態でアクマまでやってきやがり、今年最強に体調絶不調。 あーもーいつになったら楽になるんじゃああああ! てな時に。
最 悪 の タ イ ミ ン グ で 魔 の オ カ ン 電。 以下お馴染みの愚痴文章なのでヌルー推奨。
こっちの体調なぞまったく斟酌せず グジグジといつも以上にうっとおしい「可哀相なアテクシをお察ししなさい電話」の相手をしたがとうとうブチ切れ。 もうムリ。だれもオカンの思い通りになんか動かないし。 自分の人望の無さというか、自分の周囲にヒトが寄り付かない事を 見てるだけのオレの責任みたいに言われても困るし。
このままじゃ氏ぬしかないの。 アンタがワタシのパシリにならないならワタシは氏ぬことになるの。 って挨拶みたいに気軽に言う人にもうコレ以上付合いきれない。
一生こうなんだろうか。 こうなんだろうな。 何十年もこうだったし。
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