Yoshikiの日記

2002年05月30日(木) 持論。

 迷彩柄の服を見つけたときは心躍らせる。
 迷彩柄のものはなんでも「かっこよい」と思う。
 サバゲへはワンセットになっているものを着用する。
 基本的に年中身に付けられるようぬかりなく準備する。 
 迷彩柄のものは一回一点まで身に付けることを許可する。
 複数身に付けるときは隠すなりして露出面を最小限にする。
 他人のもっている迷彩柄のものを嫉妬することを許可する。
 複数身に付けるときはパターンはなるべく同じものにする。
 迷彩柄の靴は服に合わせられないことが多いので不可とする。 
 迷彩をポリシーまで発展させた人を敬意を表して迷彩君と呼ぶ。
 没個性の塊である迷彩によって個性を表すのを最上目的とする。


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