| 2002年03月05日(火) |
「負けを見て、勝ちを判断する生き方」 |
ラジオから流れてきた、相撲の行司の一言であった。 ついつい、どちらが勝った、と軍配を挙げるのが行司の役割なので 勝ち力士を目で追い、勝ち名乗りをあげるものだと思い込んでいた。 しかし、彼はあっさり否定した。 どちらが先に手を付いた、先に俵から出るか、 言い換えれば「負け力士」に注目して、 その対戦相手を勝ちとする視点が、私をはっとさせた。 いい事をしないと「いい子」と評価しないのではなく 悪いことをしないから「いい子」と評価してあげてもいい。 そんな気がしてきたら、娘を見る眼が少し変わってきた。
「負けを見て、勝ちを判断する生き方」はいかが?
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