2002年08月12日(月) |
「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」 |
「快眠法」をテーマに、短い文を書いた途端、 厚生労働省から一冊の本が出版された記事を見つけた。 「8時間睡眠の学問的根拠なし」から始まって、 眠るヒントは「早く床に就くのは逆効果。 いったん床を出て、眠くなったら再度床へ」 「早寝より早起き」といったことが書かれている。 この暑さ、みんな寝ることに苦労しているんだろうな、と 思いながら、私はアイスノンを枕に、10秒もすれば意識がない。 注目は、個人差があるから何時間睡眠がいいという決めはない、 という事だ。 これで、堂々と夜更かしできる (笑)。 ただし、翌日の昼間に眠くならなければ・・という注釈付きだった。
「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」はいかが?
|