| 2002年06月27日(木) |
69.6kg 診察4W3D。 |
基礎体温 : 36.85(34日目?:出血少量)
お通じ : 朝今日もやわやわ。
重い腰を上げて、準備をしてから病院に電話をすると 12時半に来てくださいということで、 しばしボーっとテレビを見て時間をつぶす。 う〜ん。前回はなるべくすぐに来てって感じだったのになぁ・・・ 混んでるからなのか、私が心配性で騒ぎすぎなのか・・・。 そして診察すると 『あれ〜?出血してる場所違うょ?』と・・・ え?違うって・・・まさか・・・ぢになっちゃったの?(爆) と思ったら、なんと子宮頸部のびらんからの出血だった模様。 通常びらん出血といったら、じわじわと染み出る程度で こんなに激しく出血はしないんだけどなぁ・・・といわれるも でも、子宮からの出血じゃないから、赤ちゃんに影響はないよ。 というので、ひと安心。 でも、出血を止めるために自宅安静にしててね。といわれて今日の診察は終了。 お薬は、黄体機能不全による流産を防ぐ為に『デュファストン』が処方され 漢方は一時中止となりました。
さて、自宅安静を言い渡されたわけですが 赤ちゃんには影響しない出血を押さえる為のもの・・・と認識してしまった為 帰り道、妊娠の本とか色々物色してから帰ってしまったのでした。
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