| 2002年07月31日(水) |
69.6kg ←ほっ・・・。 |
基礎体温 : 36.18(14日目) ↑とりあえず体温下がってからの日数。
お通じ : なし。
朝起きたら、胃がむかむかして調子が悪かったので 午前中はゴロゴロ・・・。 午後になって、快復したのでもう何ヶ月も行けなかった まつげパーマに行きたいな。と思いたって電話してみるも さすがに当日なので、予約は取れなかった・・・残念。 仕方ないので、明後日の夕方に予約して電話終了。 いゃ。午前中でまた具合悪いと行けないからね・・・。 その後、今度は旦那っちから電話でちょっとびっくり。 普段は、メールなのにどうしたんだろぅ?と思ったら 身体大丈夫〜?って、思ったから電話してくれたんだって(きゃ♪) しばらく声を聞いてたら、ずっとかけなきゃと思いながら でも、かけるのがなんとなく怖くて出来なかった いつもの病院に電話をかけることが出来た。 (おかしな話だと思うかもしれないけど、電話をかけるのが苦手で 電話をかけられない精神状態の時っていうのが、けっこうあるのだ・・・ 逆に何ともないときもあるんだけどね・・・) ↑こういう理由の他にも、無意識に流産のことを考えないようにしてた っていうのもあるんだろうけどね。うん。 実際、この一週間、電話しなくちゃって思いながらも 行動に起こせなかったし・・・ まぁ。そんなわけなんだけど、かけてみたら話は簡単。 ってゆーか、やっぱりここのDrと話すと安心するのね。 電話をかけても、診察の途中だろうというのに イヤな顔(・・・は見えないけど声の調子でね)ひとつしないで フレンドリーに答えてくれるっていうのは、私にとって本当に助かるのだ。 大学病院から報告を受けてるから 『よかったねぇ・・・外妊でもなくてソウハもなしでほんとによかったねぇ』と 自分のことのように喜んでくれるから、『よかったんだなぁ』って 今更ながら、実感できた。 (もちろん、最良の結果ではないんだけど・・・) そして、Drはお休みせずに次いきましょうょ。と言ってくれた。 手術とかで手を加えてないから、大丈夫だょって言ってくれた。 不安がる私に『とりあえず明日。顔だけでも見せにきてょ』って・・・ ものすごく嬉しかった・・・このDrと出会えてよかったな。 もちろん、顔だけ見せて本当に帰るつもりはない。 しっかり卵もチェックしてもらおう。 (Drももちろんそのつもりだろうけど(笑)) 場合によっては、今回も頑張るチャンスが出来たかもしれない。 とはいっても、一週間前に13ミリだった卵胞だから もしかしたら、既にチャンスは去ってしまったかもしれないけど (そういえば、ここ数日、排卵期っぽいおりものが出てるなぁ・・・) でも、もう平気なんだって思ったら、少し元気がわいてきた。 私ってもしかしたら、すごく単純・・・?
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