‖ ひびひより日記 ‖
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連日の観劇って、東京遠征のときには、ぜんぜん平気なんですが、 地元だと、日中にいろいろやることがあって、結構劇場に着いたら疲れていたりします。 (Lifeの大阪公演も結構ハードなんですが、テンションあがっているので、割りと元気だったりする←先日の夏夜が久しぶりだったけど、前は、4日連続なんてこともあったからね)
前日の楽しい演目と180度違う、演目。 実は、長塚さんの芝居は、ちょっとしんどい感じがして、あまり好みではありませんでした。 初見が「みつばち」で、体調不良もあいまって、受け入れられなかったのがトラウマなのか(笑) 「ラストショー」もDVDに保存しているけど、まだ、見てません。 精神的な残酷さは、まだ大丈夫なんだけど、視覚的っていうか攻撃的なものって、ダメなんだよな。 で じゃあ、なぜ「SISTER」を見たかったのか? きっとキャストのせい。それと、視覚的残酷さがなかったこと。 いや、それよりも話は、想像が膨らむだけでもかなりの残酷さですが。 虐待。しかも性的虐待。 萩尾さんのマンガでも「残酷な神が支配する」もそういう話。 家族間の閉鎖された中ひそむ闇。外からは、伺い知ることがあまりない。
うーん、すごかったです。 ラスト幕が降りると、客席がラストの吉田さんと松たか子の応酬を息を潜めて、 食い入るように見ていたことがよくわかるほど、息をいっせいにはく音がしましたから。
セットの演出の妙も面白かったです。 セットも暗めのホテルの1室だけで、壁の絵画に亀裂が天井の壁から割れているのが、すごく気になってましたが。 これがヒカリが稲妻のように走ることもあったりして、それが心情を現しているかのようでした。 そして、ラストシーンで、床から水が染み出るようにあふれてくるのですが、あれって、どうなっているんだろう? 上から雨が降るというセットは、良く見るけれど、 床からっていうのが、すごく不思議でした。
対比として、鈴木杏ちゃんの赤いワンピースと松さんの黒のアンサンブルが印象的で最後には、床の水たまりに赤い花が沢山流れてくるのが、なんだか、とってもキレイな印象として残りました。
悲しい結末でしたが、それでも松さん演じる馨には、だんなさんの信作がいてよかったのかな。 最後のシーンで信作の「馨、行こう!」と言う言葉に、混乱しているはずであろう馨が「えっ?」では、なく「はい」と答えたことが、 救いなのでは、ないかと思われる。 それでも虐待を受けていた人には、なかなかその傷が癒えることは難しい道のりであるような気がするけど。 信作と馨夫婦には、幸せになって欲しいとおもわずには、いられませんでした。
新聞記事でオーストラリアだったかな。 すっごくひどい性的虐待の記事があり、信じられないものでした。 娘(1人だけじゃなかったかもしれない)を地下室に閉じ込めたまま、虐待を繰り返し、 子供まで生ませていた。 それだけではなく、妻や他の子供もいるという同じ家に住んでいて。 子供の心理を思うとあまりにも胸が痛くなる事件でした。
こうして、2日連続観劇なんて、地元ではLife(特別だから)以外はしないんですが 偶然、だんなが出張で不在。 「五右衛門ロック」でチケットが販売されていて、席もほどほどにいい席があったので。 これでもいろいろ葛藤しており、長塚圭史ならシアテレで放映するだろうからと自分に言い聞かせていた(笑)
キョードー主催のって劇場関係のプレは、なかったりするから、ちょっと大変。 この前も友だちに頼まれた「シカゴ」もチケぴでの先行プレでも落選でしたから。 もう最近、運がありませんわ。
で、あるカード系では、先行なので取れるのですが(送料だけですむから) この前「宝塚BOYS」をとったら、席が余り良くなくて、がっかり。 発売日に申し込んだのに!! っていうか、なんとなくチケット発送を忘れられたような気がする。 ネットでは、7月の上旬に発送をかいておきながら、まだこないから、メールで問い合わせたら、翌日に届きましたからね。 9月上旬の芝居を4月末に申し込んでいてよ。 うさんくささが残りましたが、手数料をとらないのが魅力なんだけど。 だから、席がそこそこよりも悪いのかな??
でもって、大ちゃんの神戸公演をそこで取るつもりでいたりする。 もう一般販売しかないみたいなので。 kちゃん、どうする??
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