‖ ひびひより日記 ‖
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本日は、晴天でした。そして、むちゃ、蒸し暑い1日でございました。 でも朝晩は、やっぱり、涼しいです。 鈴虫が鳴いているし。
今日は、貴船までおでかけ。 句会です。 叡山電車の貴船駅から、テクテク貴船神社まで歩くこと30分。 山の中なので、風が涼しくて、いい感じ。 でもそのうち、お天気になってきて、暑くなりましたが、それでも日陰は、かなりの気温差。 川のイオンをちょっと受けながらの山道歩きでした。
貴船神社のやぐら建ての休憩所で、緑と空を眺めながらの休息は、案外気持ちよかった。 お天気がいまいちの東京の大ちゃんにもみせてあげたかったなあ。
その後、ランチを貴船で取るには、落ち着かないので(川床は、なんだか、ゆっくりまったりという雰囲気では、なかったので) 市内へもどることに。 出町柳にもどったら、一気に夏模様の太陽が…!! 暑いーーーー!!!
御池にて、マンガミュージアムへ。
夏休み最後の日曜だと言うのに子供でいっぱいでした。 ここは、展示物会場以外は、1日の入出は、出入り自由。 マンガ本の棚が、いろんなところにあり、好きなマンガを取り出して、これまた好きな場所で読むと言うシステム。 小学校を改装して作られた建物なので、階段で読んだり、校庭の芝生で読んでいたりと実にさまざま。 近所にあるとすっごく便利だなあって、思う場所でした。 大人500円。中高生300円。小学生100円ですからね。(特別展示会場は、それにプラスされます) で、特別展の少女マンガパワー展を見てきました。 23人の少女マンガの展示。昔々の少女マンガから、現在も活躍されている、有名な少女マンガ家の原稿が、生原にダッシュに複製とさまざまな形で展示されていました。
昔のものは、トーンもなくて、すごっくシンプル。(ちばてつや、松本零士 など) 牧美也子だったか、イラストの少女が着ている服やら、小物プレゼントがあったとかで、 その白のワンピースがイラストから興して、展示されていたのですが、 今で言うゴスロリの清純派タイプのデザインに小物でした。 うーん、昔も今も少女趣味は、永遠なのね。
懐かしいマンガもあったりして、昔と今では、画風も変わったりしていますが、 その対比とかあったりして、面白かったです。
人気は、やっぱり、萩尾望都さん。 若い男子も女子もその前では、じっくりたたずんでくれるから… なかなか、前にいけず…。 前に手塚治虫記念館で、「残酷な神が・・・」の生原稿をみたことがありましたが、 やっぱり、生原稿は美しいです。 複製も近いんですが、カラーなどは、元原稿よりも濃くでているので、カラー原稿は、生に限りますね。 「半神」の複製原画がクリアファイルにはいっていて、それが読めるようになっていました。 奥深い双子の話です。
他にツボだったのが、よしながふみの「西洋骨董店」の同人誌原画が展示されていた(笑) ある意味斬新な話を書く人ですが、独特のタッチの絵に話のつくりが上手いから好きな作家さんのひとりです。
今市子も「百鬼夜行抄」のカラー原稿が美しかったですね。 で、雑誌でのプレゼントで「尾黒、尾白」のフィギュアがあったんですね。 海洋堂が作っていて、すっごく、可愛かったとよ〜。
一条ゆかりのりぼんについていた別冊まんが、6冊だったかな、それも展示されていたんですが… それ全部、実家の本棚にもっている私だったりします(笑)
竹宮恵子は、ダッシュ展に何度もいっているので、そこで見たものが展示されていたし、 岡崎玲子の「陰陽師」の原画展にも行ったことがあるので〜。 両方とも京都での展覧会だったから。
少女マンガの歴史が良くわかる展示でございました。
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