‖ ひびひより日記 ‖
DiaryINDEXbacknext


2008年12月01日(月) 死の泉

両キャストとも見ました。
7年前に1度見たきりだったので、比べることもできないんで…
ただ、ミヒャエルは、脱がなかった!!
でも脱がなくても話は、通じていたから、いいのかもしれない。
私の謎は、エーリヒだけだったから。
それは、今回、すっごくわかりやすくなっていたと思う。

まあ、前回の記憶というのが、ひたすらにいじめられるマルガレーテのけなげさだったのか、
いじめていた山崎ブリギッテと石飛モニカの印象が強かったのと
甲斐クラウスの変質的なところ。
正直、子供達には、目はいってなかったのです。

でも今回は、少年フランツの思いがすっごく伝わってきて、
2幕のエーリヒを助け出すところは、涙がこぼれそうになる危ないシーンでした。(涙もろい人は、絶対泣くであろうポイント)
家政夫のグラーフって、結構いい役やん。
(7年前は、船戸さんだったけど、記憶にない…)

そして、女子3人(三上マルガレーテ、青木モニカ、吉田ブリギッテ)が、似たような体型だし、まあ、年も似た感じなので、
なんだか、並んでいる看護婦姿は、まるで同級生のよう…。
マルガレーテをいじめるのもそんなノリのようにみえないことは、ないかな。
しかし、青木モニカには、ぐいぐいといじめるシーンには、もってかれますけどね(笑)

大ちゃんのマルガレーテが一方的にいじめられている印象がもてたのは、石飛さんや、山崎さんのインパクトのせいかも知れないですね。
三上くんのは、耐えるんだけど、いい返すところは、ちゃんといい返していたから、芯は、強いのではないかと。
大ちゃんがモニカとの対決で言い返していたという印象がまるでない私(笑)

内容は、確かにすごい話なんだけど、集中して見ることができました。
思えば、結構ドラマチックな話なんだよな。

あと、印象に残ったのは、アクションシーンがこなれてきたのか、
荒木ゲルトと小野エーリヒの喧嘩シーンは、なかなか良かった。青年エーリヒって、喧嘩ぱやいのが、わかりやすかったから。
まえは、なんで、急にナイフだしてくるんだよこの子は?ってことで、山本エーリヒでしたが、そんな印象しかなったから。
(私の山本芳樹は、この青年エーリヒが、初見でしたから)

今回のクラウス。
山崎さんは、狂気を押さえた感じのクラウスで、
山本さんは、魔法にかかったライサンダー的なクラウスの要素がはいった、変人ぶりでした(笑)

青年フランツは、高根さんの茶髪のちょっとパーマがかかった的なヘアスタイルが、珍しかったです。
そうそう、少年フランツがわかりやすかったので、今回は、青年フランツの悩みのもとが伝わってきました。

まあ、7年前で1度きりだったからなあ。話の筋は、わかっても深く入り込めてませんでした。
二度見たら、また違っていたかも知れません。

7年前の「死の泉」感想文は、コチラ
ちなみ、見たのは、Bキャストです。
大阪は、ABとも1公演でした。

衣装ですが、吉田くんも言ってましたが、看護婦の服がプリティなコスプレでした。
ブリギッテのガウンは、シビルのピンク。
青年エーリヒがはいていたスカートは、孤児のミューズのりュックがはいていたもの?
大人になったレナが着ていたクリーム色のワンピースも「白夜行」で、誰かが着ていたもののような気がするよ〜。
あと、ミヒャエルの服が決闘の制服だったそうです。

まあ、それらは、最近だから、いいんだけどね。
「TAMAGOYAKI」の時に、「MOON CHILD」のアートのジャケットを目にしたときは、かなりビックリした。(覚えていた私にも)

物販は、パンフレットが単体で、「死の泉」のみ。(1200円)
「パサジェルカ」が初日に販売するとのことで、ブロマイドは、3種。(2000円)
稽古場写真と黒と白のシャツを着たパターンでした。
あとは、カレンダーかな。
タンブラーもありました。(絵は、覚えていない)
インフォメは、「死の泉」だったから、チラシの3人の単体が3種あっただけ。
「パサジェルカ」は、また違うのかもしれないですね。
初演は、岩崎タデウシュと舟見マルタのおでこをくっつけっていたショットが好きでした♪
きっと両カップルのが、今回もあるんだろうな。


りの |mailhome

My追加