‖ ひびひより日記 ‖
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厚生年金芸術ホール。 たぶんに、いっぱいだったのでは?? なんか、遠くから見ていたら、大ホールに人がいっぱいいるなあって、おもっていたら、なんのことはない、 芸術ホールのほうでした。 あんなに並んで入っているとは…。
そして、客席…なんか、若くない??セラー服着ている女子高生も学校帰りにきたんだか、いたし。 やはり、イケメンさんが多いからなのかしら??
原作は、未読ですが、箱根駅伝は、暇なら、ボーと見ていることが多々あります。 確かに、ドラマがあります。とくにたすきをつなぐことができなかったときとか、 体調くずして、棄権してしまうときなど…ね。
さて、舞台は、まったくの素人が多い中、1年くらいの練習で箱根にでちゃうお話。 おんぼろなアオタケ荘に住んでいるのは、今風の子が多かったりして、そのギャップもなかなか味な物。 そして、走るという青春ドラマ。10人それぞれにかかえているものがあったりして、それもドラマ。 青春郡像ものなんですが、ちょっと、雰囲気が「宝塚BOYS」的な感じかな。まあ、目指しているものとか時代は違えども…。 ひとつのものをみんなで目指しているっていうのは、同じ青春ものでは、ないかと。
知っている役者さんは、黄川田くんとマツシン、伊藤高史さんだけで。 あとは、名前と顔が、いっちしていなかったイケメンさんがポロポロいた。
なんとなく、伊藤高史さんとマツシンが 「MOON CHILD」で、ギルと裏でジミーの影をしていた二人だったのが、 同じ舞台に立っているのもちょっと不思議な感じがした。
マツシンがマンガオタクの王子という役だったんだけど、 彼が喋るマンガの台詞とかもろもろ解かってしまうのが、ちょっとツボでした。 とくにラスト、箱根で走っているときにマンガのアスリート達と同じ気分を味わえたことに感動して、感謝していることさえも 面白い奴や…。 マンガオタクでも明るいし、王子と呼ばれるだけのルックスもわかる。 そして、にこちゃん先輩から 「王子を守ってあげたくなる、っていうか、松本慎也を守ってあげたくなちゃう」といわれているなんて…(笑)
10人の中には、若い子もいれば、ベテランさん(キング、にこちゃん、ユキち)もいて、なかなか、面白いメンバーでした。
2幕の走るシーンは、面白い演出の仕方っていうか、ちょっと箱根駅伝の裏側を見るようで、いいセット作りをしておりました。 ルームランナーで走るっていうのも聞いていたんだけど、 これって、結構、走りながら、台詞を喋るっていうのって、しんどいだろうなとちょっと思った(笑)
解説&アナウンサーも面白いコンビでしたね。 あっ、途中で、監督さんと解説者さんが同じ人だと気づきました…。 そんで、監督が出たり入ったりしてたのかと…(笑)
鈴木裕美さん演出の芝居を好きなんだよな〜。 といっても決して、多くはみていないんだけど、 なんといっても「法王庁の避妊法」っていう芝居をTVでみたのが、はじめてだったけど、TVだけど、泣きました。 「宝塚BOYS」も良かったんで、楽しみにしていた芝居でした。 あと、「奇跡の人」(石原さとみのへレン版)「愛と青春の宝塚」も。
「風が強く吹いている」も青春のひとこまなんだろうけれど、何のために走るんだろうというひと。 走ることによって、なにかが変わる事ができるかもと信じているひと。 さまざまな目的を持ちならも、 みんなでたすきをつないで走る。青春でした。
蛇足。帰りにはいった焼き鳥やさん、美味しかった!! また、行きたいなと思ったけど、今度は、昼間の公演で、厚生年金大ホールへ、行くんだったよ。 ちょっと残念。
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