‖ ひびひより日記 ‖
DiaryINDEXbacknext


2009年02月07日(土) 風が強く吹いている

厚生年金芸術ホール。
たぶんに、いっぱいだったのでは??
なんか、遠くから見ていたら、大ホールに人がいっぱいいるなあって、おもっていたら、なんのことはない、
芸術ホールのほうでした。
あんなに並んで入っているとは…。

そして、客席…なんか、若くない??セラー服着ている女子高生も学校帰りにきたんだか、いたし。
やはり、イケメンさんが多いからなのかしら??

原作は、未読ですが、箱根駅伝は、暇なら、ボーと見ていることが多々あります。
確かに、ドラマがあります。とくにたすきをつなぐことができなかったときとか、
体調くずして、棄権してしまうときなど…ね。

さて、舞台は、まったくの素人が多い中、1年くらいの練習で箱根にでちゃうお話。
おんぼろなアオタケ荘に住んでいるのは、今風の子が多かったりして、そのギャップもなかなか味な物。
そして、走るという青春ドラマ。10人それぞれにかかえているものがあったりして、それもドラマ。
青春郡像ものなんですが、ちょっと、雰囲気が「宝塚BOYS」的な感じかな。まあ、目指しているものとか時代は違えども…。
ひとつのものをみんなで目指しているっていうのは、同じ青春ものでは、ないかと。

知っている役者さんは、黄川田くんとマツシン、伊藤高史さんだけで。
あとは、名前と顔が、いっちしていなかったイケメンさんがポロポロいた。

なんとなく、伊藤高史さんとマツシンが
「MOON CHILD」で、ギルと裏でジミーの影をしていた二人だったのが、
同じ舞台に立っているのもちょっと不思議な感じがした。

マツシンがマンガオタクの王子という役だったんだけど、
彼が喋るマンガの台詞とかもろもろ解かってしまうのが、ちょっとツボでした。
とくにラスト、箱根で走っているときにマンガのアスリート達と同じ気分を味わえたことに感動して、感謝していることさえも
面白い奴や…。
マンガオタクでも明るいし、王子と呼ばれるだけのルックスもわかる。
そして、にこちゃん先輩から
「王子を守ってあげたくなる、っていうか、松本慎也を守ってあげたくなちゃう」といわれているなんて…(笑)

10人の中には、若い子もいれば、ベテランさん(キング、にこちゃん、ユキち)もいて、なかなか、面白いメンバーでした。

2幕の走るシーンは、面白い演出の仕方っていうか、ちょっと箱根駅伝の裏側を見るようで、いいセット作りをしておりました。
ルームランナーで走るっていうのも聞いていたんだけど、
これって、結構、走りながら、台詞を喋るっていうのって、しんどいだろうなとちょっと思った(笑)

解説&アナウンサーも面白いコンビでしたね。
あっ、途中で、監督さんと解説者さんが同じ人だと気づきました…。
そんで、監督が出たり入ったりしてたのかと…(笑)

鈴木裕美さん演出の芝居を好きなんだよな〜。
といっても決して、多くはみていないんだけど、
なんといっても「法王庁の避妊法」っていう芝居をTVでみたのが、はじめてだったけど、TVだけど、泣きました。
「宝塚BOYS」も良かったんで、楽しみにしていた芝居でした。
あと、「奇跡の人」(石原さとみのへレン版)「愛と青春の宝塚」も。

「風が強く吹いている」も青春のひとこまなんだろうけれど、何のために走るんだろうというひと。
走ることによって、なにかが変わる事ができるかもと信じているひと。
さまざまな目的を持ちならも、
みんなでたすきをつないで走る。青春でした。

蛇足。帰りにはいった焼き鳥やさん、美味しかった!!
また、行きたいなと思ったけど、今度は、昼間の公演で、厚生年金大ホールへ、行くんだったよ。
ちょっと残念。


りの |mailhome

My追加