‖ ひびひより日記 ‖
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2009年04月12日(日) BANANA FISH

久しぶりの観劇だったので、楽しかったです。

今回のBANANA。
前回、不満だったところが解消されていて、まあ良かったかな。

そのいち。
前回は、月龍があまりにもイメージじゃなくて、悲しかった。
今回は、田淵法明くんという、美形な子になっていたけれど、衣装とカツラがあまりのもオソマツすぎて、残念を通り越すぐらい。
それと少しくらい、化粧すれば、良かったのに。ヒールのサンダルをはくよりは、色っぽくなるだろうに。
あのチャイナ服の胸元の黒のレース飾りなど、いらない(アレは、なんなんだ?)
髪もエクステ付けるにしても、バサバサ過ぎて…
BANANAだけに他の男子の衣装などラフなんだから、月龍くらい、お金をかけても良かったのになあ。
見た目が綺麗な子だけに残念!!←パンフレットの写真な感じでやって欲しかった。

そのに、ボスのゴルツィネが大人な感じになっていた。
前回は、ちょっと面白キャラに設定されていて、そんなんじゃあ、アッシュの敵じゃない…と思っていた。
それが、外部の大人の人だったので、ボスとしても風格は、前回よりあったと思う。
(でも猫のぬいぐるみで遊んじゃうのは、どうなんだろう?)

大きな不満は、その2点だったかな。

舞台が広くなったので、その分、アクションシーンとか見映えしていたように思う。
(体が良く動くなあと感心してしまった、そういうレッスンを日頃からしているんだろうな)
出たり入ったりは、前もそうだったけど、そういうもんだろうしな。
ああ、でもシャの幕を前に持ってきての芝居ってどうなんでしょ?
新歌舞伎座とか商業演劇では、場面展開で、良くやっている手だけど、
あまりに多用に使用されておりましたね。

月龍とボス以外に新キャストだった英二。
雰囲気は、あったけれど、ぽっちゃりクンでしたね。
体形を隠すような、大きめの服がナンともいえず。パンフレットは、もっとぽっちゃりだったよ。

で、今回、良かったのが、アッシュとオーサーの対決というか、オーサーがアッシュに対して、一方的に敵対しているんだけど、
それが、わかりやすくなっていて、いい感じだった。
前は、オーサーがちょっと弱くみえていたのかも。
だから、きっとオーサーに加藤くんをはずせなったのかもしれない。
でなかったら、見る前は、月龍が似合うなあって、思っていたので。
っていうのも見るまでは、田淵くんの存在を知らなかったからな(笑)

そうそう、大事なことスッキプとアッシュ子供の役の子が、本当の子供でなくて、良かった!!
前は、本当に小学生だったので、リアル過ぎて、イヤだったから。
でも山田くんも本当は、いくつか知らないけど、子供らしくて、良かったなあ。

ブランカも新キャストの人だとは、気づきませんでした。
というくらい、同じイメージだったよ。

と、まんまキャストの方々がはまっていたので、安心してられました。

あとは、お笑いコンビの刑事さんたちは、好きにしてくれていいや。
さすがに看護婦は、ひげとボーズでは、きもかったけど。ああ、白いストッキングのしたの無駄毛が〜。ひえっ〜でした。

マンガ原作は、その世界観が大事だと思うんだけど、
それを残しつつの大胆な演出は、あったとしてもね。

「11人いる!」は、宇宙船の中ということで、閉ざされた空間だから、セットもひとつのイメージで良かったけど。

BANANAは、どうなんだろう?
前回と同じセットを広げたようなだけだったしなあ…。
原作を知っているから、ついていけるんだけど、どうなんでしょ?
座席が前だったせいか、ライトのスポットなどがわかりにくかったけど…。

アッシュの死にかたが、前は、もっとゆっくりと眠るようだった気がしたけど、
なんか、あっさりだったような気がした。

感想を書いているのも実は、月曜日なんですが、見たのは土曜のマチネ。大阪公演も終わってしまいました。
6ステじゃあ、あっという間やね。


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