‖ ひびひより日記 ‖
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2009年06月16日(火) お留守番の猫たち

2泊3日といっても出発日は、昼前に家を出たし、帰宅日も夕方5時には、家に着いたんだよね。
で、真ん中の1日に近くのTさんに猫のお世話を頼んでいたのでした。

面白かったのは、花。
なんだか、ごっつい、すねていたようで、姿を見せてものすっごく、よそよそしい(笑)
ひよは、やたらと鳴きながら、文句を言っているようで、まとわりついておりました。

どっちかっていうと、花のほうが、抱っこしやすい。抱っこされてやってもいいよ。ってな感じで、
抱っこされても割りと平気でいるけれど、
それが、触らせなかったですからね。すっごく遠巻きにして、伺っているようすでした。
ひよは、もとから抱っこ嫌いなんだけど、1度軽く抱き上げることができたんで。
立ち直りは、ひよのほうが早かったような。

まあ、夜になったらいつものように打ち解けてましたけどね(笑)

ご飯は、出かける前には、多めにもっていき、お水もたっぷり。
で、翌日、Tさんがご飯とお水。トイレの掃除をしに来てくれたんだけど、ご飯も残っていたようで、トイレもウンチをしていず…。

でも残っていても予定の分は、あげといてと頼んでいたので、ご飯は、追加してくれていたもよう。
トイレはね、ビニールを用意していたのに使用していないようすだったのは、ウンチをしていなかったせいだったからと
報告を受けました。

だけど、帰宅したら、ウンチもしてたし、ご飯もほとんど空だったからね。

どうやら、留守なのがショックだったのか、1日目と翌日の半日は、食欲もなく、まあ、食べてなかったら、ウンチもでないわな(笑)
その後は、食事もしたみたいだったから。
まあまあ、いい子にお留守番していたのでは、ないでしょうか。

せいぜい、1泊の温泉旅行しかしたことなかったから、ちょっぴり、2泊でも心配。
なんせ、たいてい誰かが家にいるという中で、生活している猫たちですから。
そのせいか、お客さんが苦手に育ってしまってます。
誰かがきたら、速攻ベッドの下に潜りこんじゃいますからね(笑)


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