ナツ日記
相性



私と弟の音楽センスが一致しない。
つまり、相性が悪い。
(私の回りってそんな人ばっか)
しかしときに不思議なことは起こるわけで。
(坂下みたいな)

ピンポーン。

鬼束ちひろなのです。

ブレスオブファイアの主題歌で見事合致。
曲名もわからずおろおろした我ら。
鬼束ちひろのアルバムにその曲が収録されていると調べたのは私。
アルバム欲しいー。欲しいー。
その話を弟にしたら

「ごめん。俺買えない」

学校帰りの弟の鞄から覗いたのは
ベラベラブック�△肇船腑鵐泪襯屮奪�。

「メールしろよ」

とか言われた。そんなこと言われたって…。
元々うちの弟の極貧ぶりなんて予測済みみたいなものだし。
ただでさえあいつはこの間バイト代ゼルダに費やしたんだから。
その残りをベラベラブックとチョンマルブックに費やしたらしいです。
…お姉ちゃんが買うの…?
お姉ちゃん『colors』買うの!宇多田ヒカル!!
シングルなんだけど。それでも金はない。
いやあるんだけど。あっても使いたくない。出来れば。
ちひろと服のどっちを取るか…?
コート二着あるからジャンパが欲しいんだよなー。
大抵そういう場合私は迷いもなく音楽を取ります。
気づいたら取ってるというのが正しい。
同じ3000円がCDだと躊躇いなく出せる。何故。



そうそう。鬼束ちひろ。

「あたしは言葉からじゃないと曲が創れない」

胸きゅんきゅんしちゃう。
なんか独立した世界を持つ歌詞を書ける子が好み。
同じ意味で宇多田ヒカルが好き。
言葉を大切にする歌がね。好きよ。
言葉の1個1個を愛して。大切にして。
その言葉を声に出すことで生まれるものもあるんだろうなと思うの。
前、現代文の問題で
「歌のルーツは呪文だ」
というのを読んだけれどそうなの。歌は呪文なの。
癒されたり戦う勇気を持てたり。パワーがある。耳に響くパワー。
つまり音ですね。五感にリアルに響くもの。



そんなことぽつぽつと思ってみたり。
纏ってなくてごめんね。思いついたことを吐き出したいだけなの。

考える力が欲しい。
思考の広がりを愛しみたい。
そんな風に生きてます。



今のあたしの勉強が原因だな。これ。
でも日本史好きなんだけどなー。
英語の長文はときどきはっとさせる文章と出会えるから嫌いじゃないし。
現代文は愛してます。最も好き。

それにしたって今日も日本史疲れた…。
僅か90分の講義の最中に肩が痛むの。ひたすら腕動かしてる。肉体派。
日朝関係史とかやってて思うのは
日本は比較的自国のやったことを子孫に勉強させているってこと。
もちろんそれは真面目に勉強してなければわからないことだけど。
こんなことやってりゃ朝鮮から嫌われるの当たり前よ…とか思うことが
日本史の教科書を読めば読むほど出てくるんだわ。
何が言いたいってあれね。某国。
それにしたって昔の日本人。ハングリーだよ。
こんな小さな島国が今まで独立した国家を保てたのは
間違いなく彼らのおかげだよなぁとしみじみ。