あけましておめでとうございまーす。
年賀状くれた人、ホントに申し訳ないです。 私、今年は年賀状なしであります。決めてました。 ……ごめんなさい。いや、ホントごめんなさい……!!(平謝)
今日成人式の衣装着ました。前撮りのときより可愛くしてくださいました。ありがとうございます〜。 行き先浅草寺。バイト中の神崎嬢にもしっかり会えました。 みさこにバイト聞いた時点でドッキリしかないと思ってた。 いやあ会えてよかった! 君と会えるの希少価値あるんだから!
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坂本竜馬見ました。長時間。大好き、ああいうの。 あの頃の時代の人ってよくも悪くも真剣に日本の事を考えていた人達だから誰もがそれぞれに信じるものがあって、そのために戦ってる姿勢が何より美しく、あたしはいつまでもその姿勢がこの国に残り続ければと願います。それが国のためでなくたって、家族のためにだって自分のためにだって、それを笑える人間など全員ぶん殴ったっていいと本当に思ってる。
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「この世で最も愛しているけれど、一緒にいられない」 というような台詞でフジ子・へミングは自分の母を形容してましたけど、これオーバーじゃなくて本当なんだと思う。 そこまで過激でなくとも私にとって似たような人が自分の父だったりする。父の方はどうだか知らないけれど、私は父のことが本当に大好きだと自信を持って言えますが、だからといってこの親子は会えば喧嘩しかしていない。一緒にいると時々憎んでるんじゃないかと思う。弟しかり。例外は母。うちの家族を繋いでるのは彼女の存在がかなり大きい。 でも、うちの家族は私の誇りだと胸張って言えるのは確かで、母も父も尊敬してるし弟は可愛くて仕方ない。自分が貶すのはいいくせに他人が貶すと心の底から腹が立つ。そんなもんかしら、血の繋がりって。無条件で愛せてしまうのか。非常に理不尽だわ。
……というようなことを思い出したのは家族といる時間が多いからなんだろうなぁ。思ったときに書いておこうと思ったので意味わかんなくともあしからず。
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