あかん
ホントあかん。
二度も三度も懲りねぇなぁ、ホントにもう!!馬鹿じゃねえの! 家帰ってからため息ばっか吐いてたら家族にけちょんけちょんに言われました。朝からバレていたらしい。く…っ、何故だ! なーんーでー!私絶対悪くないもーん!! 私はここで必ず「絶対」と言うため「どこからそんな自信が出てくる…」と呆れられるのです。うー。だって悪いと思わないんだもー…。 …私何かやったかなぁ?やってないよなぁ。嫌われてたっておかしくねぇぞ。というかむしろそうであってほしい(←嫌な奴)
というわけで、メールを返そうか返すまいかで迷い「何で教えたのよ?」との母親の意見は至極もっともだと思う次第であります。儀礼的なものかと思ってたんだよ私。
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私、髪をばっさり切ったんですが。うんと、この髪型はけっこう気にいってるんですがね、そういう話でなくて私髪短いと幼いんです。それはまた美少年のように可愛らしいという(←はぁ?)
そんだけ。
自慢話なんだか何話そうと思ったのか忘れたのでもういいです。うざいな。
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思い出した。久々にスカート穿いてたら痴漢にあったんだった。髪の毛関係ねぇ。 私、痴漢さんの触り方すんごい嫌いなんですよ。何だってあんな微妙な触り方してくるんでしょうね。触りたいんだったらいっそ堂々と触ればいいのにとか思う。そしたらホントに痴漢として突き出せるから(笑) とりあえず女の人の方に背を向けたらドアの窓に映ったおっさんの顔を心ゆくまで睨んでいました。「あの野郎よくもただで人の尻触りやがったなふざけんな○○○のくせに」みたいな★ ん?そーいえば痴漢さんって決まって触るのは尻ですね。やっぱり勇気をもって胸を触るような人はいないか。少なくとも私のは触るような乳ではないしな(笑)
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