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ありがとう。 |
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この会社が無くなることを聞いて、一番にメールしたのはやはり「彼」。
すぐ返事をくれて、とてもびっくりした。
彼も経営者だから、上司の辛さがわかるみたい。
次ぎのメールの返事は返ってこなかった。
次の日の朝、携帯を見ると「彼」からの着信があった。
出れなかったショックと、かけてくれたという嬉しさとで涙がとまらなかった。
その日は気を紛らわしてくれてるかの様に、くだらないメールが何往復か。
感謝感謝。
まぁ、かまってくれたのはその二日間だけだったけど。苦笑
でも、すごく嬉しかった。
友達何人かにも報告。
アドバイスくれたり、慰めてもらったり。
あー、頑張らなきゃなぁ〜って思った。
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2004年03月20日(土) |
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