毎日がカレー日和。
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はじまり。

彼とは仲良くメールしてます。w
してなきゃ困るんだが。苦笑
彼が洒落にならん位忙しい人なので。汗
ほんとよく会えたねって感じですよ、まぢ。
素性明かしたら、驚かない人はいないだろう。
なので、詳しい事は書けない。
メールの返事はちゃんとしてくれる約束なのでね。
忙しい合間にお返事ちゃんとくれるので安心。w

えと、出会いは某サイトにてあたしが飲み友達を募集したのです。
あくまで「友達」募集です。笑
そこに彼がなぜか直感でピンポイント攻撃を。苦笑
あたしにだけ連絡してきたらしいです。ハイ。
まぁ、本当かどうかはどうでもいい。
絶対嘘つかないと言った彼の言葉を信じます。w
確かに、コピペじゃなく、きちんとあたしが載せてたものに対して
けっこう長い文章を返してくれまして。
そしたらたまたま火曜日の夜時間がとれるということで。
知り合って3回ほどメール交換しただけだったけれど、
写真も交換せず、純粋にお話してみたいと思ったので、
即OKして会っちゃいました。笑
友達に顔は関係ないし、面白い話が聞けて、楽しく飲めれば
それでよかったし。笑
ちなみに社長とも写真交換してません。w
まさに縁とタイミング。苦笑
今思えば、なんで貴方があそこで出会う必要があるんですか!?
だけれども、とにかく新しい人と「出会う」ことが大好きというのは
共通意見だったのでね。
あたしがグラフィックデザインやってると聞いて、
ジャンルは違えど、クリエイター同士だから、
すんごい会うのに乗り気になったみたいだし。笑
もし、あたしが恋人募集だったら多分知り合えなかったと思う。

んで、スタバで待ち合わせして、
会ってみて素敵だなーとは思ったものの、
そういう展開になるなんてまーーーったく思ってなかったので、
まったくあたしは飾らずぶっちゃけトーク。
牛乳飲みながら、前の日飲み過ぎて地下街で一人トイレで
吐いた話からスタート。爆
さすがにちょっと引いたらしいけれど。笑

場所を移して、飲み始めて、今日は嘘は絶対つかないからと言われて。
いや、あたしは一晩楽しく飲んでバイバイして終わりだから、
別に嘘つかれてもかまわないんだけど、なんて思ってたな。笑
まず素性明かしたほうが良いかな?と言われ。
……………。おいら、目が点。(・ ・;)
ありえないことが起こったと思った。
七夕にVIPな彼氏が欲しいとか願ってたよ。自爆
でもまさか現実に知り合えるなんて思わないし。
ましてやネットで知り合ってるし。汗
この時点で絶対今日飲んで終わりだなと確信してたの、あたし。
まぁもし友達になれたらいいな〜なんて。ほんとその程度。
色々暴露トークされまして。
まぁまぁびっくりびっくり。

んで、なぜか口説きモードに。汗
正直、あ〜一晩限りの遊びだって思った。
だってありえないもん。こんな凄い人があたしを好きになるなんて。
でもね、色々話を聞いて、遊び相手ならあたしなんて選ぶ必要
ないんだよね。苦笑
あたしは綺麗でも可愛いわけでもスタイルが良い訳でもない。
彼はモデルさんとか芸能人とか普段から会ってるわけで。苦笑
むしろ言い寄られる人なわけで。汗
でも、なんでかわからないけれど、信じてみようかなって。
多分一緒にいて心地よかったからかな。
楽しくてウキウキして笑顔でいられて、でも癒されるの。
不思議な人だな〜って。
一緒にいて、ドキドキはしても最終的には疲れてた経験は山盛り。
話をしてても、もっともっと話をしてたくて、
もっと知りたくなって、興味が湧いて。
彼のバックグラウンドに全く惹かれなかったといえば嘘になる。
けれど、彼の人間性に惹かれた。
どっちにしろ今晩で終わるのなら賭けてみるかと
彼に抱かれてしまった。苦笑

彼もあたしといて楽しいし癒されると言ってくれた。
何も話さなくても、柔らかい空気が流れる人は
あたしは初めてだった。
これから会えるだけ会っていこうって。
一回きりなんてありえないよ。
せっかく出会ったのに、
KAOと一回きりになってするやつが信じられない。
とまで言ってくれまして。
信じたら裏切られる。
頭をよぎった。
でも、信じないと何も始まらない。
あたしも自分の直感を信じてみることにした。
それが始まり。
2005年07月14日(木)



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