流天日記
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2003年07月20日(日) 観劇

大学で有志の演劇発表があり
それに友達や先輩が出てるってんで
駒場小空間に行ってきました。

舞台は、10代の終わりと20代の始まりの人間にふさわしい
荒削りで性的で、混乱した、
張り裂ける主張に満ちたものでした。
脚本を皆で書いたらしいので
主題っていうか伝えたい事がもう
ぐっちゃぐちゃのカオス状態になっており
それが全体の未熟さと魅力にいい感じに拍車をかけていたように思います。

あまりの混乱に話自体はあんまし覚えてないです。
上演中に相棒が観客席を立って舞台まで歩いてゆき
キャストに素で話しかけるというハプニングがあったりしました。

今でも覚えてるセリフ。
「昔はね、芸術っていうのが
もっと単純なものだと思ってたんだよ。
何か僕が感動できるものが
絶対あると思ってたんだよ。でもね・・・
なかったんだよ・・・・・・(たっぷりと沈黙)
じゃあ僕が今まで見てきたものは一体なんだったの?」
(完)


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