月と散歩   )   
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2002年08月24日(土) 種子島漂流記�� 14

『果ての、向こうへ』

僕らは、考えてもしょうがないことばかり 考えてしまう。

「考える葦」とは うまいこと言ったもんだ。

それは、いつも脆くて 頼りない。
微かな風にも、揺れて 迷って 飛ばされて。

………

今日は、風も心配された雨も雷もなく、よく晴れた。
だけど戻してしまった機体は外に出ることはなく。

降って湧いた休日。

やりたいことはあるのだけど、雲のように浮かんでは消える悩みに捕われ、なにも手につかない。

ありもしない風に吹かれて、根無しの葦は 今日もまた。

………

出張、二日延び。いまんとこ。


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