図書館扱い。 - 2001年09月25日(火) …の、紫能さんち。誰からって友人から。 そんな訳で、結構人物は厳選してるつもりで、年間かなりの本を貸し出す。 ソレはいいが、返って来ない事も、ままある。 でもこのシステムの不便なトコは、貸し出しカードを書かないことだ。 誰に何を貸したか解らない。読みたい本をふと思いついたとき、 本棚に無くても誰に催促していいのか判らない。 たまに何を貸したか覚えていることもあるが、ソレは非常に珍しい。 大抵、半年も粘られれば忘れてしまう。 そしてどうしても読みたいのに手元に無い、と困った私は、新しく買い直す。 そんなことを散々やって懲りてるはずなのに、また貸す。 願わくば、今日貸した『新選組血風録』『燃えよ剣』『浅葱色の風』は 無事帰ってきて頂きたい。 そうかこうやって日記に書いていけば忘れないのか! なるほどー。…と、一つ賢くなった私でした。 P.S:BANANA FISHの1〜5を持って行った誰かさん(私も知らん が)、新しく買い直すからもう返さなくてイイよ(誰に言っとる)。 -
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