親孝行。 - 2001年12月22日(土) 何処まで【親孝行】の域に入るのかは知りませんが。 親と一緒に忘年会、適当に飲んでまいりました。 …ってゆーか。ベロベロです(笑) 人の金で呑む酒はやっぱ美味い!!(笑)そして、今日は兄貴に案内された場所ですが、【百年の孤独】という…九州の焼酎!!!どこ産かはともかくとして(笑)九州なのは間違いない!!! 誰か私にくれ――――!!!!(絶叫) 大好きなのよ…でも手に入らないの…。百年の孤独…。 以前飲んだときには、『…ブランデー?』と思ったあの芳醇な味わい…ふくよかな薫り…。百年の孤独…飲みた―――――い!!! 九州の人!!!誰でも良いから私に『百年の孤独』をください!!!お礼に何でもするから!!!(何も出来ないだろう) 百年の孤独…。品切れで飲めなかったので代わりにテキトーに(笑)いろいろ飲んで来ましたが。 大した話はしなかったけど、親は嬉しそうでした。そういうモンなんだよねきっと…親って。 みんな親と話せなあかんよ。ホンマに。 親が思うほど子は親のこと思ってへんというけども、子にできる最大の親孝行やで会話は。……と、あたしは思う。 会話するだけで嬉しいんやね…。 あたしもそういう『親』になるときが来るんやろか。 …って言うか来てくれな困るけど。 すんません、酔うと関西弁になるのよ私…。クセやね。 -
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