だから田舎の人って… - 2004年08月03日(火) という、自分が田舎に住んでるからの悲しい習性をお伝えします。 ちなみに私は18の年までは普通の都市部で生まれ育ち(田舎でも都会でもない感じの中間)、大都会大阪の2年間を経て現在の田舎暮らしが始まっております。 つまり!!!!田舎に慣れてないのよ!!!!(絶叫) 田舎の人ってどうしてチャイム押すより先に玄関に入ってくるわけ?!(都会育ちの人には信じられまい。私もここに来るまでは信じられなかった)そして名前を名乗らないわけ!?自分はそんなに有名人だと思ってんのかオラ!!!と絶叫したい。 そして、電話でくらい名前名乗りやがれ!!!というのも特徴です。 声で解るとか思うな!うが―――! 『だからアンタ誰?』と私は常々思うわけです。 ここで暮らしてもう数年経ちますが今だに信じられない現象です。 なので、私は怖いので一人で家に居るときは鍵をかけておくことに決めてます。 都会の方なら『当たり前』だと思われましょうが、ここはそんな常識の存在しない田舎。 本当に誰も居なくても鍵のかかっていない家がある、それが田舎。 平和でいいじゃないか、と思われましょうが、それは違う。 確かに平和だが見知らぬ人が(当然向こうはこっちの氏素性を知っている、ので己の氏素性も知られていると思い込み、名乗らない)、突然玄関を開けて家に侵入、家人の捜索を勝手にやる。見つけて目的を果たすと去って行く。 不法侵入じゃん。と思われましょうが、しつこくもここはそんな常識の存在しない田舎。 何てったって、駐在所(派出所ですらない)が常時無人であるという恐ろしい場所なのだ。 一度やむにやまれぬ事情で駐在所を訪れたところ、そこには電話機が一機置いてあり、『受話器を取ったら△を押してください。●◎警察署に繋がります』とか書いてある。 確かに最寄の警察署だろうが、そこから直ぐに駆けつけても20分は最低かかるだろうが!と私は叫びそうになった。てか、受話器を上げて叫んだ。マジで。 強盗殺人犯に追われてるとかだったら、全く役に立ちはしない。どこが法治国家なのか。それともここは日本じゃないのか? 田舎に生まれ育つと性善説の人間が出来上がるのか? それはそうかもしれんと、近所の子供を見るにつけ思うのだが、この子たちが都会に出たらあまりのギャップに苦しむぞ。 田舎は良いなあ、と常に思う私ではあるが、こういうところだけは怖くてしょーがないんである。 お巡りさんの一人は置こうよ、マジで…。 そして人の家に行くときはチャイム鳴らせよ…。 ってカンジで別の話します。(脈絡なんかある訳が無い) 先日、とある友人と話していた議題であるところの『性同一視障害』。 他人事ではないのです。だからこそ議題に上った。 私は少年期(と敢えて言う)、男の子になれるものだと思っていた。 成長が人より早く、カトンボではあったが背だけは割と早く、高くなった。 その当時、クラスの男子の中で誰よりも私は背が高かった。 そして、成長はそこで終わったんである。これが第一の悲劇。 【男の子】になるには、どんどん無理になって来た。周囲の男子が私よりずっと背が高く、体つきがしっかりしてきたからだ。 そこで私は、じゃあ女になるしかないのかと思った。これが第二の悲劇。 性を自分で選ぼうと思っていた辺りが大したバカモンである。 そんな訳で、今の私は、【女性というコスプレ】をしてるに過ぎんのだ、という話を友人にしたら、激しく納得された。 私を見た事のある方ならご存知であろう、私は間違いなく【女性】コスプレをしているはずである。多分、やり過ぎくらいに。 やりすぎて当たり前、だってコスプレだもん。 これをその障害と同一視するかどうかはともかくとして、その話をした友人のそのまた友人が、真剣に悩んでいるのだそうだ。 一度だけ逢ったことがあるが、宝塚男役系美女である。 彼女は、世の風潮に合わせてキャミソールなんかを着たところ、凄く心が痛かったと言っていたらしい。 【ほーら、コスプレv】とまで突き抜けてしまえば楽なのにお気の毒に…と本気で思う。誰もがお前のように能天気ではないと言われそうだが、私だって能天気にここに来たわけではない。 ただ、『普通はそうは考えないのか…』という事実に愕然としたんである。 じゃあ魂は男なのかと問われたら比重は高いかもねぇと思う。 女性性が全く無いとは言わないが、どっちかっていうと男性性の方が比重は高い、しかし女性の姿しか持てない私。なのでどーせなら思い切って『女』コス。 ……我ながら、破綻した思考回路の持ち主であることよのぅ。 しかも破綻していると気付いたのが昨日ってところがますます拍車がかかりますね。破綻っぷりに。 でも別に女性を襲おうとか思ってないのでご安心ください。私にだって好みくらいある。 というより、女の裸を見ても男の裸を見ても特にどっちも嬉しくないのは、魂がセクサレスなのかもしれない。とか本気で考えてみたり。 面白い現実に気付けたので、またしばらくこの事について掘り下げる私が居るでしょう。考え事は趣味だからな。 -
|
|