ミニコント - 2013年05月07日(火) 先日、久々なツレとちょっと遊びました。 電話やメールはしてたけど、逢ったのは久々。 ヤツの属性はバンドマン。 最近誰とも出来てないBUCK-TICKさんトークが出来るわコイツなら! …と思ってた訳じゃないですがダダ漏れでした。溜まってるわね私。 BUCK-TICKさんトークは置いといて、最近東京行くと銀座に泊まるのよ私。安くて飲み屋の近い素敵な宿があるのさと話したらば。 私「朝の4時まで呑ませてくれるのに安くて素敵な飲み屋発見なのよ!」 H(仮名)「え、何で銀座?幕張に用でしょ?(当たり前のよーな顔で)」 私「…BUCK-TICKさん武道館だよ」 H「あー、そっちか!」 そっちて何だお前!(笑)そりゃ昔は幕張でなくお台場周辺に足繁く通ってたが最近外道だから行かなくなったのと落選するから行けないの両方なんだよ…(涙) そしてグダグダ話は続く。 H「去年25周年!?すげーなBUCK-TICK…」 私「うん、3年計画で25周年アニバーサリーやってくれるから貯金なんて無い」 H「某(ここは伏せる)さんの打ち上げ行ったら、サラダボウルにチャンポンで楽しそうに奥の方で櫻井さんと今井さんと某さんたちが酒作ってて」 私「ふむふむ」 H「赤ワイン丸一本とかもぶち込まれてて」 私「きっとあっちゃんセレクトね」 H「お前、行け!って並々のサラダボウル出されて」 私「アンタ行ったの!?」(Hは下戸である) H「行った。そんで即『トイレ行って来ま〜す』って」 私「リバース?」 H「当然」 あっちゃんから注がれた酒を飲んだまでは立派。しかしリバースか…。仕方あるまい。 そして話題変わって、私の近況。 私「前の職場から引き続き、今の私の職場に来た子が居るのね」 H「ふむふむ」 私「んで、今月イチくらいで飲みに行くんだけど」 H「仲良しじゃん」 私「付き合いは前の職からだから、足掛け3年くらいになるんだけど、彼女は私がBUCK-TICKヲタであることも、小説書く人であることも知らなくて、軽く罪悪感」 H「え…その子。お前のこと何も知らないじゃん」 …言われてしまった(笑) ま、そんな、ミニコント。いい天気のGW最終日でした。 -
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