鍋話の続き〜

さてさて守護聖様で鍋を囲むなら　他の方々もやりたいってのが人情ですね☆
では　残りの方々で鍋を囲むとしたら…

鍋奉行　チャーリー！なぜかチャーリー！！
「ほんま　美味いんやって！！だまされたと思ってイッペン食べたって！」と
なにやら「秘密の隠し味」とかやってくれそう
「ほら〜メルちゃん　あっついからふーふーしたろか？」とか言って
大きくなったメルに嫌がられてる姿まで目に見えます…（泣）
「あは！おいしいです！！」と
ティムカなら庶民の味をめずらしがりますね　きっと…

「僕の口に合うものを君が作れるとはね…」なんて言ってるセイランはほっといて
（↑おい！！）
ヴィクトールとアリオス（←あ！！）はひたすら酒盛りですね！
アリオスって笑い上戸で　呑んでつぶれてんだか笑ってつぶれてんだかわかんなくなってんの
そこへまたカティスが「いい酒あるぞー！」ってやって来るんだ☆
「カティス様は守護聖様のグループにいかれないんですか？」とか聞かれても
「かたいこというな！」と笑ってメル達にまで酒をついで回る…

酔っ払いオヤジが盛り上がってれば　間違いなくロキシーも来ますね（切望！！）
「よう！エルンスト！！呑んでるか？食ってるか？？」ってね
でも研究主任　こうゆう席ニガテそう〜
「お気使いなく…でも少々暑いですね　メガネが曇って…」
「なに？！暑い！！暑い時は脱いじまえーーー！！」
「な・なにをするんですかーーーー！！」
「お？なんだ？脱ぐのか？？だったら俺も脱ぐぞーー」
「ヴィクトールさん！やめてください〜」

あ〜もう　酔っ払いオヤジ大暴走の宴会が目に見える……
でも　参加するならこっちのほうがいいな！！

「ロ・ロキシー！どこに電話をかけてるんですか！！」
「ん？お前の姉さん呼んでやろうと思って…あ！もしもし〜」
「ロキシーーーー！！」
エル姉の登場によって（こういうの好きそうな気がする　エル姉って）
２次会　３次会と宴会は果てしなく続くのだ♪
以上！「エルンスト最悪の日」でした〜
……あり？タイトル変わっちゃった？？