のどを痛めてしまいました。大きな声がでないので、子どもに「先生、のどが痛くて、大きな声がでないんだ」というと、3歳の男の子。いつもは元気いっぱいにはきはきとお話するのですが、「そうか、僕はいまから、お遊戯の練習をするんだよ」と小さい声で答えてくれました。 子どもの優しさにふれ、小さな幸せを感じた瞬間でした。