はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2007年04月18日(水) お先 を学ぶ

 今日は年長さんがお花見お茶会をしました。

といっても、園庭の桜もまだまだつぼみ・・

しかしお茶のよいところは、見立てる楽しみ、想像する楽しみがあるところ

今日のお道具は野点のもので、子供たちも小さな道具を興味深げに見ていました。桜をイメージさせる道具も準備。

 国際化を叫ばれるほど、大切なのは日本人としてのアイデンティティー。

日本のように島国で自国のことをあまり意識しないほうが
むしろまれなのです。

 特にヨーロッパでは、自国の文化や歴史をしらないと
あからさまに馬鹿にされますし、
言葉が多少不便でも、文化を身に付けている人は
とても興味をもたれます。

 まあ、それは置いておき、
お茶で学んで欲しいのは、まず「お先に」という心です。

お先に失礼致します。どうぞどうぞ、この心のやりとりは人間関係の基本だと思うのです。
相手がいてこそ、関係が築けるのですから。

 子供たちの心に「お先に、どうぞ」が根付いてくれるように
ご家庭でも、ぜひ使ってみてください。


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はなこせんせい

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