はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2008年11月28日(金) 成長というもの

 明日は、ふれあいデーです。

おじいさんおばあさんがきて
子どもたちのお遊戯や劇を見ます。

 本番は、お遊戯会ですが
その前お披露目です。

 おじいさん、おばあさんは
沢山拍手をくださったり、
わー、ほーと反応してくださるので
大変やりやすいです。

 子どもたちも、やる気がでます。
お遊戯会でも、ぜひ皆様
敏感な反応をお願いしますね。

 さてさて、
教育というものは、なかなかその成果が見えないといわれますが
お遊戯の練習をしているときなど
本当に
しみじみと
子どもたちの成長を感じます。

先生の話を聞けるようになった。
静かに待っていられる。
自分たちで考え動くことができる。

一番ちいさなづぼみさんでさえ、
その成長がまざまざと感じられるのです。

以前、ある先生と、行事について話していたときのこと。
「まさか、行事で子どもが育つとおもっていないわよね」と
いわれたことがありました。

確かに、子どもは毎日の生活の中で育っていきます。
でも、私は、一つ思うと事があります。
行事は毎日の成長を子ども自身が感じる事ができる。
また
目標を立てることにより、
「普段」ではできない
ステップアップをすることがある。と感じています。

百石幼稚園では、常々、「バランス」の大切さを
話しています。

生活だけ!にこだわって、行事を毛嫌いしたり
「行事ありき!」とばかりに行事だけに追われたり
とにかく、偏らないこと。
バランスよく生活させることは
子どもたちが、これからの社会で生きていく力を培う
大切な感覚だと思っています。

子どもたちは、本当にすくすくと成長しています。
一学期に行ったふれあいデーから
今のふれあい発表会の間にある
成長を、
明日はぜひご堪能下さい。後祖父母の皆様方。
お待ちしております。


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