| 2009年04月16日(木) |
どうして子どもはなくのだろう |
新学期〜という感じで 毎日忙しく過ごしています。
帰りに、日記を書こうとしても なぜか、帰り際に、もう一押し仕事が入って なかなかかけないので 朝書くことにします。 しばらく落ち着くまで。
どうして、子どもは幼稚園にくるとき、泣くのか。 そう思っている保護者の皆様。特に今の時期 多いのではないですか?
幼稚園がいやなのかな? 友だちがいないからかな?
・・・ついつい、そんな風に心配になりませんか?
でも、それは、大人らしい心配です。
原因があるから、泣くだろう。というのは 経験があって見通しのきく、大人の考えなのです。
子供たちがなく、大きな理由の一つは 「とにかく、不安」だからです。
こどもは、見通しが立ちません。 「大丈夫よ」といって聞かせても、 経験も少ないし、すぐに不安になるのです。 親がいて、安心して過ごせる。それが子どもの特徴でもあります。
あまり親要らずというのは むしろ心配してください。 その理由は、また次回に・・
というわけで、とにかく不安で 涙がでます。 そこに、大人が「寂しいの?幼稚園いやなの?意地悪されるの?」などといおうものなら、何でも「うんうん」とうなずきます。
1人で外国旅行したことがある方なら 文化も違い、言葉も違い、風景も温度も湿度も違う そんな世界に立っている不安感が わかっていただけるのではないでしょうか?
そんな感じなのです。 楽しいこともある。 でも不安。
親は子どもの安全基地とは よく言ったものです。
では、どうすれば泣かなくなるのか?ですが、 まずは、子ども自身が、新しい環境になれて 受け入れていけることが、大きな解決法です。
百石幼稚園で行っている、親子教室に来ていたお子さんは やはり、慣れるのが早いです。 入園前に、園の環境や先生を知っているので 後は不安感が解消されれば 楽しく過ごせるようになります。 もちろん、初めてのお子さんもいるので、 幼稚園では楽しいアクティビティーを行ったり、 あえて毎日同じような時間帯で活動を行います。 生活がころころ変わるのも 不安になる一因だからです。
そのほかに、家庭でできることは 不安感をあおらないことです。 「大丈夫だった?寂しくなかった?明日は泣かないよね」など がんばることを強いられると ますます不安になります。 子どもの不安を受けて、保護者も不安な顔をしているのも いただけません。
子どもの不安には、何よりも お母さんの笑顔と、おいしいご飯、そして、十分な休息です。
うそ〜と思わず、やってみてください。
そして、入園から卒園まで、 毎日泣き続けるお子さんはいません。 あれ?と思ったころには どの子も元気に幼稚園に通えるようになります。
だから、今、少しの我慢です。 この我慢は、次の楽しみのためです。 子どもも、大人も。
それでも不安なときは いつでも先生たちに相談してください。 一緒に考えてまいりましょう。
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