はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2009年04月21日(火) 感謝します

 初めてのお給料がでました。
新人の先生にとっては
記念すべきときです。

 お給料をもらうということは
社会人としての一歩を踏み出すことでもあります。

 おめでとう。

 必ず、新人の先生に伝えられる
初給料の格言があります。

 お給料をもらうときは
子どもに感謝
保護者に感謝
 この給料は、自分の働きの報酬ではありません。
子どもを預け、保育料を払ってくれる保護者がいるから
お給料をもらえるのです。
 ありがたく、感謝していただくこと。

 昔、新人の先生が
「結局、働いているんだから、お給料をもらって
当然じゃないですか」といったことがあります。

 その先生は、程なく退職しました。

 この仕事は、そんな風に思っていたら
勤まるものではありません。
 この分働いたから
 この分給料をもらう。
先生の仕事は、お金や価値に換算できるような物ではないのです。

 先生たちは、とてもがんばっています。
手取りのお給料をみたら、
「え〜」と驚かれるほど・・・・・少ないと思う。
でも、子どもが好きで、この仕事に誇りをもっているから
がんばっていられるのです。

 保護者の皆様も
ぜひ、そこのところ
ご理解下さい。

 そして、この不況といわれるなかでも
教育にお金をかけようとしてくださる
心意気。
無駄にしないように
明日も、教育にまい進します。
 


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