ひらめいたのです。 というか、腑に落ちたというのか。
最近、とみに 「幼稚園って、なんだろう、保育園ってなんだろう?」と 考えていました。
それぞれ、独自のものがある。 でも、外から見れば「変わりないよね」という方もいる。 (それは、いろんな人がいるから、当然ですが)
やってるほうは、とても違うと思っている。 子どもの育ちも違うと思っている。
どこがどんな風に?といわれれば それなりに説明もする。 ところが、子ども自身、家庭環境、保護者の要望などにより そのことが効果的だったり、そうでないと思われたりする。 (子どもにとってはよかったと思われる保育をしているのですが)
また、園によっても大きく違いますよね。 幼稚園がいいですよ、といっても色んな幼稚園がある。 教育を求める方にとっても、 働く保護者に都合のよいところも悪いところも。
かといって保育園がすべて働く人のために、完全かというとそれも違う。 幼稚園のほうが、預かり保育を充実させていて、 保育園より長い時間、預けられるところもある。 青森県内でさえ、地域差があるし 全国で考えれば尚のこと。
園選びって、何だろう? どうすれば、伝えられるだろう? ずーっと考えていました。
そうしたら、今日、ひらめいたのです。
本当の園選びは、その園に入りたいかどうかで決めるんだ。 ということを、伝えれば良いんだと。
保育園でも幼稚園でも行ってみるべきです。 ずいぶん違います。聞いてみると、へ〜という情報がたくさんあります。 自分に合う雰囲気もあります。良いと聞いていてもどうもな、ということも。 条件だけ、文章やチラシでは本当のことはわかりません。 人の噂も半分です。その人の主観ですから、自分とは違います。
幼稚園、保育園という外側にとらわれずに 「この園に入りたい、入れたい」という園を探すことが大切なのです。
園との出会いができた方は ラッキーです。その後もきっと楽しい生活が待っています。 だから、ドンドン探してください。
私たちが一番嬉しいのは 「この園を選んで本当に良かった」といわれること。
百石幼稚園にいれたいから、もう1人産もうかな? お母さんも、やり直せるなら、子どものころ百石幼稚園にはいりたかった。 引越ししてきた家族で、お兄さんが「僕もこの園に入りたかった、弟だけずるいよ」といった。
これまで、本当に言ってもらった言葉の一部です。 嬉しい嬉しい。本当に百石幼稚園で働いていてよかったと感じる瞬間です。
これからは「幼稚園がいいですよ」ではなく 「百石幼稚園をオススメしますよ」といっていこう。 そして、喜びを一緒に分かち合う仲間が増えたら 最高だな。と思います。
園を選ぶということ。 条件や環境、お金や内容色々あるけど 答えはシンプルなんだと 納得しているはなこ先生なのでした。
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