百石幼稚園は、半数のお友達がバス通園、 半数が園へのお迎えです。
一日の終わり。 目をキラキラさせながら、たくさん走り回った子供達もお帰りの準備です。 バスのお友達は、少しそわそわしながらも、 元気にあいさつをして帰ります。朝とは少し違う表情です。
お迎えのお友達は、 保護者の顔を見ると、カバンを持つのも忘れ、駆け寄っていきます。 そして、「今日は○○したよ」「○○見つけた!」 と、今日あった出来事を報告しています。 甘えたような ホッとしたような 穏やかな表情です。 中には、靴を履けなくなったり、 「重たい」とカバンを持てなくなる子もいたりします。
その様子を見ていると、 子供にとって親と離れた場所に来るというのは ”冒険”なんだな・・・と感じます。
毎朝、当たり前のように通ってくる子供達ですが きっと毎日、冒険に行くような気持ちで、 ワクワク・ドキドキに緊張感に少しの不安・・・ 色々な気持ちを、小さな胸につめて出てくるのかもしれません。
そして、冒険を終えた子供達は、 日々少しづつ、でも確実に成長しておうちへ帰って行きます。
その顔を見ると、 「いっぱい甘えてきてね!また明日、元気に会おうね!!」 ・・と思うのでした。
そして・・・また聞こえてきます。 「今日はオニヤンマが100匹いてねー・・」 「みんなが”きのこ”に変身してさー・・」 「世界一強い蝶が飛んできてねー・・」
・・・保護者の皆様は、ここがどんな場所だと 感じているのでしょうね (^^)
実は、子供にしか見えないワンダーランドはあるんです。 本当ですよ!!
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