2004年07月16日(金) 信じる事さ それが全てさ |

リュウ…。
私はまだ信じてるからね。
仕事が落ち着いたら肉に連れてってくれるって
信じてるからね。
そう思えるようになったのも、友達のおかげ。
先日、前の会社の友達とご飯を食べに行ってきました。
その時にリュウの事、いろいろ相談したんだけど、
どうやら本当に忙しい様子。
それで、ちょっと元気になりました。
リュウとの方も少し動きがありますが、
落ち着いてからしか書く事ができない性分なので、
報告はまた落ち着いたらしますね。
さてはて、今回の「心の叫びby直筆」にはもうひとつ意味がある。
友達とご飯食べに行った時に、聞いた話。
私には、前の会社で仲のいい友達がいた。
その人は38歳の男の人なんだけど、
本当に落ち着きがなくて…。
妙なテンションだし、ホモっぽい顔だし…。
他の事務員の人は「精神的に受け付けない」なんて言ってた。
けど、アイスの会社にして、同じ牛乳担当のバイト
って事もあって、私は凄く仲がよかった。
別れてからだけど、ゴリの話もしたし、リュウと付き合ってた事も知ってる。
で、友達とご飯を食べに行った時聞かされた話。
顎が外れる程驚いた。
つか、普通男女の仲を社長にバラすか?
それ以前に不倫関係だった私とゴリ。
そんな事社長にバラすか?
そして、その現場には人間宣伝カーのお喋りおばちゃんも居たそうな。
信用・・・
してたのにな。
でも、人を信じられなくなるのって悲しい。
だから
これからも信じ続けようと思う。
そしたら、自分もきっと
信用してもらえる人になれるんじゃないかな。
そう
信じて…。
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