●英才教育? |
2003年05月13日(火)
|
今朝、いつものように自転車で通勤していたら、いつもよく見る親子連れがいた。 サラリーマンのお父さんと3歳くらいの男の子で、保育園か幼稚園に一緒に向かっているらしい。 2人は信号にかかってしまって、男の子が「赤だ〜。」と言うと、お父さんが急に流暢な英語でしゃべり始めた。 ぺらぺらとしゃべっていたし、私は先を急いでいたので何を話していたのかまではわからなかったけど、あれぞ英才教育だなあ。
最近どうして日記が滞っているのか理由がわかった。 忙しいのもあるんだけど、今の課は朝の3分間スピーチがあるので、今まで日記に書いていたことがスピーチのネタになってるんだ。 とはいえ回ってくるのは1ヶ月に1,2度だし、職場の人はこれを読んでいないから別にいいんだけどね。 |
|
|
|