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■ 主観と客観
週末うな君が我が家を訪れた時のこと。
なぜか会社の上司がウチに来た。 近くの家に行く用事があって、そのついでに寄ったらしいんだけど…ホントタイミングがいい。 実はこの上司がうな君と会うの二度目だったりする。 うな君が挨拶したらちゃんと返してたから 前回会った事は覚えてるらしい。 はぁ、休み明けには冷やかされちゃう運命なのね。
そしてドキドキの休み明け。
話題は里帰りしてた姉と姪っこの事に。 『そーえいばお姉さんの旦那は何の仕事しょーるん』 『市役所で土木関係だったっけね』 『市役所かぁ。じゃけぇ休みに里帰り出来るんじゃのぉ。ここへ来たら会うけぇのぉ。』
…はい? 姉の旦那と会った??? 上司と会った事はないハズなんですけど????
もしかして。
うな君=姉の旦那と思ってらっしゃる(・・?)
姉の旦那じゃないってばっo(^◇^;)o 前回見た時には私と一緒に車に乗ってお出かけしてったでしょ? 『映画観にいってくるね』って言ったでそ? それなのに姉の旦那だと思ってたとはねぃ。 まぁ…冷やかされる事がないからいいけど、複雑な気分。
うな君はそんなに老けて見えてたのか。
がっくし(謎)
My追加←続きが読みたい人はどぞ♪.
2001年10月09日(火)
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