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■ 恐るべしヘルパンギーナ。
忙しかった６月末。
お義父さんの葬儀も終わり
やっと日常生活に戻ったと思ったら
葬儀疲れがドーンと襲ってきた。
２号君に(汗)
うな君と私は葬儀関係で大忙しだったけど
２号君はずーっと姪っ子達に遊んでもらい大はしゃぎ。
遊んでくれるのはとっても助かったんだけど
２号君の体力限界まで遊んでくれるから
夜には疲労でアレルギーでまくり(汗)
咳は出るしアレルギー性結膜炎にはなるし
２号君の体調は最低だったと言ってもいいくらい。
自分の限界ってものが分かるんだろーけど
楽しい事は止めたくない２歳児。
もうちょっと２号君が大きければねぇ…。
帰宅してから２日目の朝。
朝からだるそうにしてるから熱をはかると37.5度。
休ませて様子をみてたらドンドンあがる熱。
お昼には38.5度を超えたから座薬をいれて病院へ。
風邪だろうって事でお薬を貰って帰宅したのであった。
熱だけで咳も鼻水もないから
こりゃ楽だな〜って思ってたのに。。。
高熱が出て３日目。
まったく飲食をしなくなってしまった。
食欲魔人な２号君が食べられないのはおかしいから
またまた病院につれてくと口の中には口内炎がいっぱい。
大人でも飲食出来ないくらい痛みがあるらしい。
脱水状態ではないけど今回も点滴をすることに。
前に点滴をしてたせいで
血管が固くてなかなか針が入らない。
おかげで約１時間、両手に７回も針を刺されたのであった。
当然その間は２号君大号泣。
子供の点滴ってお医者さんにはプレッシャーだろーな…。
ちなみに病名はヘルパンギーナ。
子供がよくかかる夏風邪の一種なんだってさ。
保育所ではおたふく風邪や水疱瘡が流行ってるのに
なぜ一人だけ違う病気になっちゃうんだろーね(汗)
口内炎持ちのうな君曰く「なにを食べても痛い」状態らしい。
せめて飲み物だけでも飲めたらいいんだけど。
Ｍｙ追加←続きが読みたい人はどぞ♪.
2006年07月03日(月)
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