影戸の日記

2005年07月11日(月) 県立大学の学生

愛知県立大学の小栗先生の計らいで1こま90分授業をさせてもらった。
テーマ 教育の情報化

教育とは何か
日本の現状
世界の動き
具体的に開発された教材共有用サイト
教師ならではのサイト

学生の聞き方
質の高い学生たちである。
100名びっしり入った教室で、しっかりうなずくところはうなずく

もっと伝えたいと講師に思わせる、聞き方であった。
コンピュータを使い、ビジュアルに問題提起したが、一番伝えたかったとこrはつたわっていたようだ。
彼ら授業感想掲示板には
「教育とは変わること」「いかに質の高い教育をするか」「教師の揺さぶりこそ教育」などの書き込み多数。


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