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■ 試験が････
世の中ではおかしなことがいっぱいだ（謎）
今日の体育の時間はなんとトレーニングなるもの
なんとも嫌な物だ
だって
腕立て
腹筋
背筋 バーピー 馬飛び 両足ジャンプ ももあげ サイドステップ
など後、階段8周だ。
みる人はらくだと思うだろうが
やる分には忙しい
のぶのぶは運動嫌いなのでなおさらだ（むーぽんなんて動かないだろうが）
そして疲れきって酸欠に陥りそうで目が飛び出てしまう寸前。。。
そのあとは英語の試験があるという過密スケジュールだ（？）
英語は結局集中できず今回は50点をさまよいそうだ
放課後はすぐ解答が貼り付けられてあったが
むーぽんと「みると死にたくなる」などの理由でみていない・・・
一体どうなったんだろう･･？
しかも今日の部活は中1がわらわら。。
中3（うちら）が多いのでこれ以上増やしたくない気分だ
そのなかには中国系とロシア系の人が居てなんとも・・・・
別に嫌ではないが、舞台から落ちたシャトルを拾ってあげたら
「あがっとございま」みたいな感じだった。帰国子女か・・・？
コート3面しかないのにーのぶ達打てないじゃーん
くやしー（なんで？）
帰りに電車に乗っていると編物をしている人が居た
器用な物で入れてはずしてそれをさしてまた････
うまく説明できないが相当なれているらしい、いつからやっていたの聞きたい。
そこでちょっと不公平な点に気付いた
電車とは座席に座っている人はなんでもできる
座席の前の人は次に座る権利があり本などが読める
とにかく中にいる人はただ押され、たおれそうになるだけ
なんとも・・・・・・
座席に座っている人が本を読んでいると「何読んでるのかな･･･」とおもい
わくわくするが
座席の前の人の読んでいる物は「っち・・・数学系だな･･･」とか
「コンピューター関連か･･つまらん。」というように
何を読もうがつまらないと評価され、何も持っていないときは好奇心が奪われ
すごい暇である
不思議に思ったことは
途中の駅で終点になってしまう電車に乗っていたが
すごい混んでて、のぶは追いやられてしまった（流れだからしょうがない）
しかし、その次の「線の終点まで行く電車」にのると結構すいていた
のぶは悠々と手すりにつかまった。。。
しかし、終点までの方が便利なのにさっきの方が込んでいるなんて
理不尽だと思わない？（何故）
2002年04月18日(木)
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