若気の至り
なんたらのぶ



 町田・ジャス・告白

きょうは特に用事なかったからだれかに死にたいって愚痴でも言おうと思って急遽塾ともだち呼び出し


けっこうおやつどきからだったので、はやめにいって町田で買い物してた


本屋いっても欲しい本がどこにもおいてない


新しい本ばっかり置こうとするから困る


あまぞんかな・・・



服も見てまわる


好みのジャケットかったよー



あと知らなかったお店もめぐれた


町田地元なのに未開拓すぎだよね


いや地元以外もぜんぜん開拓できてないんだけど



そんでもって合流して二人でミスドいく


ゼミとか塾とかが大変だとか語り合う


のぶが鬱話をたくさん告白するつもりだったんだけどけっこうあっちがたくさん話してくれて負担にならなくて心がだいぶ楽になった(なんものぶはゆってないけども)



欝なときは話すより、きいたほうが新しい見方があっていいってときもあるね


そんでもって閉店までいたから16:00−22:00までカフェオレおかわりしまくってた


とりあえず遺書は大事だって結論に至る


なんか不思議な気持ち・・・





なんかほんと、かがみにうつったじぶんがあまりにもふけててみにくくておもってたじぶんとちがってショックを受けた



自分大好き人間だとはおもってたけど


そのぎゃっぷが激しすぎてほんとくるしいんだ・・・ってかなりいま苦痛


もう若くないかわいくもない


ただのおっさんだ・・・






まあたくさんはなしてすっきりした部分があって



あ、これからは生きていこうかな


大学はいまよくかんがえて、あえて留年して次の学年であたらしく再スタートしようっておもった


いままで死ぬつもりだったからマジメに生きることをかんがえてなかったから時間が欲しいんだよね



そうおもって大学いったともだちに電話したりしてちょっと決意を打ち明ける


なんかどうでもいいけどそういう相談できるのってなんかやっぱいい大学いったともだちだな笑




そんでもってこと友だちにもいままで死のうと思ってた理由とかもいってしまったぜ


ひとり仲間をむりやりつくってちょっと生きる保険ができたきがする




生きようって思ったときに


生きるのってゴールが不明瞭だから不安なんだなーとかだからじぶんで目標作ってみんな生きてんだなーって思った

2009年09月29日(火)
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