ルカコの極楽日記

2003年06月06日(金) 一種の同窓会

身内で不幸があったため、マガズィン感想はアップしてません。
仕事の後、お通夜、お葬式と参列してきました。
久々に親戚で集まったわ〜。
いとこにあうのも久しぶり。
母方のいとこだけで20人ほどもおるのですが〜。
まあ、全員が来れたわけではないので、半分もいなかったんだけどね。
みんないいお父さんお母さんになっとるわ…
そういや、10代で結婚しちゃったのも多いんだ、うち。
いわゆる『できちゃった』とかがさ。
あまりにも『親』が板についていて、誰が誰だか、一瞬わかんなかったり。
叔父さん叔母さん連中はけっこうわかるのよ。
長いこと会ってないっていっても、最後に会った時点で既にいいお年なもんんで、老けてはいても、そうそう変わるもんでないからね。
いとこのほうは、言われてみるとなるほど子供の頃の面影が〜〜〜という気がしてくるのですが、なかには初めて会ういとこもいたりして。
いや、それより、名前覚えてないんだ。
薄情なのか?あたし(^^;
女はまだしも、男連中の名前が、けっこう似た名前がかたまってたりで、正確な名前が思い出せん。
『○○ちゃん』と呼んでた呼び名はわかるんだけどね〜〜。
ガキの頃、よく面倒見てくれたおにいちゃんはさすがに名前は覚えていたが、顔を見た時にまったくピンとこなかった…やっぱり薄情…??
さらに、いとこの旦那、嫁となると、さっぱりわから〜〜ん!!
子供は顔見たらそれぞれにそっくりなので(笑)こっちのほうがまだわかる。
しかし、名前が覚えられん。
いとこどうしの昔話でも、なぜか記憶がなかったり…
おかしい…あたしより年下のいとこが覚えていることを、なぜあたしが覚えてないのだ?!
それも話聞くと、けっこう印象に残ってそうなことなのに??
もはや薄情とおりこして記憶喪失か?(違)ってくらい…
いやしかし、祖母ん家の近くは、マンションやら住宅が建ち並び、すっかり様変わりしていて、別世界のようでした。
てか、祖母ん家自体が建て替えられてんだもんにゃ〜
思い出そうにも思い出せんわい。
なんだか、やたら人が多くて、出たり入ったりが多くて、なつかしいのから初対面まで、あっという間の2日間でした。
次また会うのはいつだろな?
覚えてるかしら??(^^;


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