なんとも元気の出ないタイトルですみませぬ；
全身の痛みと熱に囲碁教室をお休みしてしまった。。。
熱も痛みも引いたけど、まだ体の力が入らないので、今日もお布団の中でし。
昨日はちょうど通院日でもあったので、よろめきながら病院まで行って来ました。
待ち時間の長いこと。
１時間くらい待ってやっと診察だよ。
筋炎（？）併発してるといけないとかいって、血液検査をすることになり、結果待ちにさらに４０分。
クーラーの効いた待ち合いで、このまま入院とかなったらどうしようかと考えてました。
せめて録画予約をすべて済ませてくればよかったなあとか。
お見舞いは（もらえるなら）寝込んで続きを買いに行けてないデル戦か、スケブと文具一式がいいなあとか。
捕らぬタヌキの皮算用。
…という言葉がここであてはまるかはともかく。

血液検査の結果、筋肉は壊れてないみたいとのこと。
ホッと一息。
てか、壊れてたら、仕事もリズボクもしてられないし〜（＾＾；
しかし、リュウマチの恐れがあるとか言い出した。
リュウマチって、よく聞くけど、具体的にはどんなだっけ？
質問してみると、手の指とかが、関節がふくれあがったりするとかいって、先生はそのままお話を続けます。
ふーん、関節がふくれあがっちゃって痛いのか〜。
でもそれだけだっけ？
お話の合間を見て、再度質問。
『リュウマチって、痛いだけですか？』
先生は、すごく含みを持たせた言い方で答えました。
『最初は、ね』
最初は、ね…？
最初は…ね…ってことは、その続きがあるんだな？
…どんな…？
なんだか恐くて聞けませんでした（；；）

あとで母に確認すると、やっぱ手の関節なんかがねじれたようになって固まっちゃうんだって（＞＜。
人によって症状は重さが違うらしいけど。
指固まっちゃうのか〜。
う〜ん、それって…
碁石が持てない？
絵が書けない？
ゲームもコントローラー握れない？？
タイピングもむずかしい？？
そ、それは困るなあ。
筋肉壊れるのも困るけど、関節いかれるのも困りもんだ。
どうかリュウマチじゃありませんように〜
あっても軽度ですんでくれ〜〜
痛いだけならまだ我慢するぅぅ〜（泣）

くわしい検査結果はまだなのですが、おなじ病院の整形外科の先生が言うには、いまのところリュウマチと診断できるだけの要素が揃ってないらしいので、まあだいじょうぶだろうってことなんだけどね（＾＾；
だから、けっこう楽天的なんだけどね。
関節より、むしろ筋肉が痛いしね。

しかし、ひとつ大きな病気すると、あれこれ併発することはままあるらしく、面倒なことよ（ーー；
病気なんて一個で十分だっちゅーのになあ。
実際リュウマチ併発する人もいるらしく。
だから先生も慎重になって検査したんだろうけど。
若くてオトコマエなのに、まじめないい先生なのよね。（なのにってのは偏見か？）
今までの先生は、体の痛みとかだるさを訴えても、『病気だからしょうがないねえ』だったもんね。
今の先生はちゃんと話を聞いてくれるので、だから待ち時間も長いんだけどさ（笑）

ところで、リュウマチでも筋炎でもなかったら、この痛みはいったいなんなのじゃろ？？