さくたろう日記(仮)

2003年10月23日(木) ワーネバネバネバ(なんか汚い)

S&T2が能条的に人段落したのでリズムの前にワーネバ2をやる。

能条の分身
名前:シヅク(♀)
性格:爽やかな性格
何故か金持ち
何故か入国一日目にして魅力女王ランクと人気ランクが2位。
仕事はバハウルグ
武術はコークショルグ


一年目は試合もなく。
そして一週間位は住人との会話も事務的なものばかりとつまらないものの、
シヅクには運命の出会いがあった!!

エイモス君(8才)に一目惚れ。
ろくな会話も出来ないのに話しかけまくるシヅク(7才)。

エイモス君データ

仕事:ガアチウルグ
武術:コークショルグ
性格:のんびり
データを見た所、仕事も訓練も好きじゃない様子。

でも顔が好みなので、この際関係ナシ。

ある時のエイモス君との会話。

エイモス「好きな人ができたら、積極的に話し掛けるといいよ。」
シヅク「なるほど。」

この時、ストーカーシヅクが降臨したのでありました。

即座に仕事をバハウルグからガアチウルグに転職(早っ!)
話し掛ける話し掛ける話し掛ける!!
ついでに家まで押しかける!(笑)

ご両親がご在宅なので挨拶をする。

エイモス父「雨や雪の日は滑りやすいから気を付けてね」

パパいい人!!(じーん)
調子に乗ってママにも話し掛ける。

エイモス母「今忙しいから、後にしてくれる!」

早くも嫁姑戦争勃発の予感!


そんな事でヘコたれないウチのシヅク嬢。
普通の会話ができるようになった途端エイモスに聞く。

シヅク「彼女とかいるの?」
エイモス「いないんだ…いい人いたら紹介して。」

これはチャンスとシヅク嬢。すぐさま

シヅク「明日遊びに行かない?」
エイモス「じゃあ、広場南で待ち合わせね。」
シヅク「約束だからね!」

策士だシヅク……


明日はデート編かも…








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森山さくたろう [MAIL]

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