これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2002年03月08日(金) デートとホモ話と映画賞。

今日はデートでした、椅原さんと(はあと)。
楽しかったです。常に爆笑でした。
レインボータワーに登っちゃったよ!不二家でパフェとか食べちゃったよ!
話していた事は延々ホモでしたが。あとは、脱衣ゲームとか(笑)。名波とか。
そう言えば名波とJrの話をしなかったですね…。
マジで楽しかったです。有意義な時間をどうもありがとうございました!
レインボータワーに乗って見た柏市は一生忘れません…(笑)。

そして某本屋(じゃねえな)で「何?発売日10日じゃないの!?」の『1限目は〜2』を発見。
吃驚しました。紀伊国屋にはなかったし、発売日10日だと思ってましたから。
もう手に取られた方、読みましたか?(以下思いっきりネタバレ注意)
どうしましょう!!
た…田宮先生ですって!先生…!!!!
そこから3分ほど動けませんでした。ああ、もうどうしよう。
今ちょっと来年次ゼミ動いた事ちょっと後悔(馬鹿だろう)。いや、後悔なんてしてないけど、だって別に先生は田宮先生じゃねーし(言ってることが意味不明)。
まぁ、先生は田宮くらい可愛いんすけどねーー色色。
ってそうじゃなくて、田宮、可愛いーーー。
伊藤先生(受け)も藤堂弟(攻め)も藤堂弟(受け)も可愛かったんですが、凌駕してますね。田宮は。
しかも30歳。
36歳くらいになった田宮を是非見てみたい。よろしくお願いです、よしなが先生。
って、藤堂兄はどうでもいいのか、自分。
いやいや、馬鹿は好きです。
しかし、よしながふみは『彼は美しい人だった』という感じの漫画を書くのが上手いですね。
惚れ惚れする、というか、泣いてしまった。やられたっていつもの事だけど。

アカデミー、見ました?日本一権威のない映画賞の別名を持つあの祭典を。
野村氏見ながらほくほくしてたんですけどね。
つうか、宮藤さんにはあたしから脚本賞をあげたい。と思うくらい良かったなぁ。
久しぶりにいい脚本の映画を見たよ、って思ったから。
つうか某友人が「今はねー、宮藤官九郎だよ」って言った時「え?中村?」って言ったけどさ(笑)。


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爾志 [MAIL]