これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2002年04月27日(土) ボランティア精神。

日記を久々にサボっていました。

怒涛の日々で…疲れる。
しかも今、お金に困ってるんですよ。
何ででしょう、奨学金が振り込まれていません。どうした育○会。頼むよ。
4月分と一緒に今月振込みじゃないのか?2か月分は痛いよ〜。
そんな時に限って、新聞屋の集金が来るしね〜。
バイト代は1日だし…30日にはチケット代で1万飛ぶし…。
まぁ、明日食うのに困るって訳ではないから良いんですけどね。

さて、日記をサボっていた所為で書きたいことがたまっているのですよ。
この前も書きましたが、現在ミスフルに心奪われております。
ジャンプの新年一号から、順番に並べて読み返したりしていました。
単行本を繰り返し読んでいたりしました。
司馬が可愛くて仕方なかったりして、キャプテンが素敵すぎだったりしました。
一押しは兎馬ですが、牛馬小説にかなり萌えたりしていました。
その途中に、ヒカ碁の佐為編の最終回を読んで号泣しました。
もうなんでもいいです。

ボランティアの精神。
今日、とある駅周辺で『緑の羽根募金』の呼びかけを中学生がしていました。
大声を張り上げて。
なんていうか、「募金をしない人は間違っている」と言うような雰囲気を醸し出していまして…。
嫌な気分になりましたよ。
そして、大学の…なんていうんだろう、会報?の投書に「(老人ホームのような)施設が近くにあるのに、なぜもっとボランティアを呼びかけないのですか? なぜ大学のカリキュラムに入れないのですか?」というようなものがありましてね…。
腹立たしくて、もう。
強制されたらそれはボランティアじゃないでしょう?
この人はボランティアが何かを思いっきり履き違えていると思います。一生友達にはなれそうにないです。
 


 past  index  will


爾志 [MAIL]