2004年04月12日(月) |
ジャンプなんぞ立読み。 |
おおお…!!! 密かに神と仰いでいる某友人さんから「今週のジャンプにはブリーチの番外編が」との情報を頂き、会社帰りにコンビニで立読み。 一瞬動きが止まりました。 いえ、呼吸が止まるかと思いました。
我が愛しのアイゼン隊長が…!!!!やばいってあれは。 なんだよーー。 えーん(;A;)(動揺してるらしい) 本当に死んじゃったんでしょうか(まだ信じてない)。
そして、相変わらず木宮。 素敵サイトさん見つけては怪しい人になっております。 はずかしーーとか言いながら(笑)。 あたしも恥ずかしい木宮を書きたくなってきた…。 しかし、それよりも、藤三を何とかしなきゃだし。 ま、仕方ないよねーー(笑)。
何ででしょう、木村×宮田における、木村のえらい理想化は。 原作からは(つうかそんなに読んでないけどさー)想像もできないほど、オトコマエ度がアップ…しているような気がする。 だって、宮田が羨ましくなるくらいよ…?(笑) かなり大人で、優しくて、余裕があり(たまになくなるのも魅力になってしまう)、相手のことをちゃんと理解し(って全部一緒か)、Hが上手い(笑)、つうのが、木村さんの傾向。 あたしが見てきた限りでは。
これはちょっと分析に価するんじゃ?と思うけどなぁ。 やおいにおける、キャラの理想化。まぁ、当然といえば当然なのかもだが。 (うちに三上さんもありえないことになってるしな……) しかし、こういう現象を目の当たりにすると、ドリィム小説が一世を風靡した(したのか?)のも頷けるなぁ。
卒論書きなおさなきゃ(笑)。
|