これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2004年04月26日(月) 恥ずかしくて死ぬかと思った。

まだ学生だった頃、というか、王子が王子だった頃(笑)。
王子のHPを発見したあたしは、彼の文章を読んで「この人、生涯のライバル!」とか訳の分からん事を言ってたわけですよ。
その前から、すげえ気になる存在だったし(顔が好みだった→頭が良いらしい→素敵、というね)。
この日記を遡れば書いてあると思うけど。

昨日さ、メッセンジャーで、そのことを打ち明けたわけ。
こっちは、もう恥ずかしくて、というか、申し訳なさいっぱいで。
おこがましいですので、どー考えても。
お互い認識はあるが、親しいわけでもない人間が勝手にライバル宣言なんて、微妙に(かなり)気持ち悪いし(笑)。
「今更だから言うけどさぁ…」と言う感じで。ここだけの話(笑)、「好きです」っていうより恥ずかしかったんだよ…マジで。

なのに…
なのに…!!!


「そのあたりについてはすでに某K(後輩)から聞いておりますので。」と。
一瞬、寒気が…。

しかも、ライバルでもいい、とか言われるし。
何だ。あたしの複雑な乙女心はどこにいけばいいんだ。

っていうか、王子ってば、そんなアホなあたしと仲良くしてくれて…。
益々恥ずかしいっての…!
とりあえず、Kを闇討ち。


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爾志 [MAIL]