のづ随想録 〜風をあつめて〜
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2004年10月17日(日) この目で確認

 木曜日の夜から東北出張だった。夜のうちに岩手県は一関市に入り、翌朝から宮城県を南下、夜には仙台に入り、土曜日に帰還、といういつもの“強行”調査出張である。
 この出張の全行程は俺に任された。上司ふたりと同僚と合計4人での出張だったので、これを上司チームと部下チームの二組に分け、それぞれのコースを決め、電車の時間、宿泊先などなど、すべて俺が組み上げた。
 好都合だった。この週末にかかる出張には、俺には二つクリアしなければならない問題があったのだ。

�\浤兩臑罎帽圓�のだから、なんとしても話題の「宮城球場」へ行きたい
��土曜日には18時から始まるライブを友人と観に行く約束をしていたので、それまでには渋谷に到着していなければならない

 これらをクリアすることを前提に、この出張の全行程は作られたのである。いいんです、それくらい好き勝手やったって。




 ってことで、行ってきました「宮城球場」。
 懸案とされているその老朽化の状態などをしっかりこの目で確認しておかなければならないじゃないですか、ほら、やっぱり野球人としては(高校までサッカー部でした)。その日のファミレスでの昼食中に、デジカメで撮影した調査内容を確認しているとき「この宮城球場はナンだ」と上司に詰め寄られたときには笑って誤魔化すしかなかったけれど。
 分かる人は少ない例えだけれど、地方の高校野球の準決勝以上の試合が行われる、ある程度キチンとした球場、っていう印象でした。当然、球場の中には入れないので、外回りから伺い観る感じでは、葬儀屋の看板とか、地元の電気屋らしい看板がでかでかと設置されているような地元密着球場。まあ、IT企業が数十億も出して改修するってんだから、それに期待しましょう。
 仙台は「利久」の牛タンもしっかり楽しんだ今回の出張は、スケジュールはタイトでしたが、十分満喫させてもらいました。いいんです、それくらい。


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