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| 即席珈琲エディクション/Instant coffee addiction...嶋紗雪 |
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2003年03月07日(金)
みあねサンの過去の遺物
よく使う検索サイトで「GOOGLE」がある。 そこはキャッシュもあり、昔の情報も手に入るので重宝している。
私のHPのコンテンツ『記憶』を書いているときにふと思った。 (昔のHNを検索したらでてくるかしらん・・・?) もちろん、面白半分でまさかでてくることはないだろうと思っていた。
一番初期のハンドルネーム「みあね」で検索。 意外とでてくる148件。 大抵は『みあねよ(韓国語でごめんなさい)』とか『みあねぇ(みあ姉と思われる)』でひっかかっていた。 たまに、「みあね」時代の友人HPに過去の遺物があったりして、ちょっとばかし恥ずかしかった。 5年も6年も昔だから、正直(・・・残しとくなヨそんなもんっ!!)とか思ったりした。 ・・・まぁ、プレゼントしたものだから、私がどうこう言うもんじゃないが(汗)
極めつけが下。
タイトル***「流れ星への願い」*** 登場人物*** ------------ シーン1 作者: みあね(15才)-------------------
――――【プロローグ】――――
星がいた。 銀色に輝く星だった。 星は待っていた。 暗い闇のそこで、一人っきりで・・・。 寂しかった。 けれど 悲しくなかった。 誰かが自分を必要としてくれる日が来ると信じていたから。 あのヒトが現れると信じていたから。
―――そして
星は流れた。 あのヒトのいる世界へと・・・
シーン2に続く....
見てびっくりした。当時の『Yahoo!kids』で面白半分に書いて投稿したものだ。 プロローグだけで終わっているこの話、当時は続きが考えてあったのだろうが、今では欠片も思い出せない。 つーか、誰か消してくれ。
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